焼き方の個人的なメモおよび注意点
難易度別の焼き方や各焼き方の詳細な方法、注意点などが記載されているので参考にするとヨシ!
以降に記述する薪の本数には敵対分は含まれていない
火ばしらの杖、火種の巻物(単品のみ)
ごめんなすって焼き(戻し焼き)
盾があり25ターン耐久が出来るなら選択
火1回、薪2~3本で店主1人焼ける
行動順確認必須
ずらし焼き
盾があり25ターン耐久が出来る、かつ、回復アイテムがあるなら選択
火1回、薪4~5本で店主1人焼ける
一度火の中に入る必要があるので低層では何らかの回復アイテムが必須
行動順確認必須
ぐるぐるする際に店主が部屋の入り口からどかないことがあるため薪を多めにくべておきたい
二段焼き
盾があり25ターン耐久出来るなら選択
火2回、薪2本で店主1人焼ける
行動順確認必須
火が勿体ないのでなるべく上記2つの焼き方を選択したい
非耐久二段焼き(火種の巻物単品では不可)
盾がなく耐久が出来ない場合に選択
火2回、薪2本で店主1人焼ける
焼く時に左上か左下を向いて焼く必要があるため店主との位置関係に注意
逆順焼き
盾があり25ターン耐久出来るなら選択
火1回、薪2~3本で店主1人焼ける
ごめんなすって焼きやずらし焼きをしようとしたときに逆順だった場合に行う
2111(2歩下がって1回素振り1歩下がって焼けるまで素振り)
短い通路やクランク通路ではイレギュラーがあるので注意
火ばしらの杖、火種の巻物、(炎上の巻物+水がめor水びたしの巻物)、大砲の弾、トンネルの杖、つるはし
斜め焼き
盾があり25ターン耐久出来るなら選択
火1回、薪2本で店主1人焼ける
大砲やトンネルなどで残り香を消すスペースを作る
壁役のHPが41以上であれば薪を多めにすることで火1回で店主2人焼ける
火ばしらの杖、火種の巻物、(炎上の巻物+水がめ)、トンネルの杖(店の場所の条件あり)、つるはし
ストレージ焼き(やぐたろう焼き)
盾があり50ターン耐久出来るなら選択
かなしばがあるなら耐久不要
火1回、薪6~7本で店主2人焼ける
店主1人を閉じ込めるスペースと残り香を消すスペースを作る
店主を閉じ込める際の店主の行動順ケアが必須
つるはしがあったら真っ先に選択したい
備考
掘り方を暗記するよりかは何故その掘り方なのかを理解したほうが覚えられる
トンネルを使う場合は店主を閉じ込めるスペースの確保の仕方が難しい
店の場所がフロアの端にあると閉じ込めるスペースが短くなりトンネルで他の部屋を貫通しなくて済む
補足
水がめがあるならば壁役のところに水を置くことで炎上の巻物でも可能
閉じ込めた店主も焼けるのでカウント数に注意
閉じ込めるスペースにも水を撒いておけば通常通りのカウントでいい
水がめ以外に水びたしの巻物でも水たまりの場所次第で可能
火ばしらの杖、火種の巻物、鈍足の杖
鈍足焼き
盾があり13ターンぐらい耐久出来るなら選択
鈍足の杖1回、火1回、薪3本で店主1人焼ける
行動順確認必須
行動順違いで焼き方が変わるので注意
正順は2121(2歩下がって左上か左下向いて1回素振り2歩下がって左上か左下向いて焼けるまで素振り)
覚え方は遅い兄兄(にいにい)(?)
逆順焼きで迷った時にこれを思い出せば連想で思い出せるかも?
クランクや短い通路ではイレギュラーがあるので注意
逆順は23カウントで1歩下がって左上か左下向いて素振り
壁役に鈍足→店主に火の順番でカウントが偶数進行になる
その状態で薪を3本くべればそこから足踏みして5→6、7→8、9→10...とカウントすればいいので数えやすい
火ばしらの杖、火種の巻物、炎上の巻物、入れ替えの杖
入れ替え焼き
入れ替えがあったらどの焼き方よりも最優先で選択
入れ替えの杖1回、火1回、薪0~2本で店主1人焼ける
アスカのHPを20以下にして店主に入れ替えの杖を振る
HPを20以下まで減少させる方法は2つある
低層ならば以下の2の方法、低層じゃなければ1の方法といった具合に使い分けたい
1つめの方法は店の入口に火ばしらの杖を振り、その中に入ってHPが20以下になるまでダメージをくらう
店主に入れ替えの杖を振った後、左上か左下を向いて店の商品を取れば1人目が焼ける
2人目は店主に巻物や呪われたアイテムを投げつけて1人目を焼いた火で焼く
上記は店主との敵対時に3マスの距離が必要となるので狭い部屋では火の節約が難しい時がある
飛び道具を使ってしまうとちから次第で普通に店主を倒してしまうことがある
火を2回使って焼いたほうが悩まなくて済む
2つめの方法は適当なモンスターを連れてきてHPが20以下になるまで殴ってもらい入れ替えの杖を振る
薪が不要であるが、ダメージ次第で死ぬ可能性がある
低層ならば入れ替え火種で焼くやり方を火ばしらの杖でやって火を節約してもいい
かなしばりの杖があるなら店主をかなしばり状態にすることでなすってで移動させることが可能になる
2人の店主が一直線上になるように配置することでまとめて焼くことも可能
火ばしらの回数が0の時に特に有効
火ばしらの杖、火種の巻物、かなしばりの杖、(炎上の巻物+水がめor水びたしの巻物)
かなしばり焼き
火、かなしばりの杖があるなら真っ先に選択
かなしばりの杖1回、火1回、薪2本で店主1人焼ける
水があれば炎上でも実行可能
予約焼き
火は少ないが、かなしばりの杖の回数があるなら選択
かなしばりの杖2~3回、火1回、薪6~7本で店主2人焼ける
火元が火種しかない場合には真っ先に選択したい焼き方
入口焼き
火はあるがかなしばりの杖の回数が少ない時に選択
かなしばりの杖1回、火2回、薪6本で店主2人同時に焼ける
慣れてないと難しい→パターンを覚えて焼く、もしくはカウント方法を112→223→334…でやる
入口焼きのパターンは以下の手順
1.店主が入る2つの火にそれぞれ2本ずつくべる
2.火が弱くなったらそれぞれの火に1本ずつくべる
3.それぞれの店主が2回火に入ったら下がって焼けるのを待つ
水があれば炎上の巻物でも可能
もしくは壁役の足元にワナがあるとき
隣入口焼き
火種+何らかのかなしばり手段があるときに選択
火種、困った時の巻物で2焼きが可能
火種1回、かなしばり手段1つ、薪6本で店主2人焼ける
火種の種が店内に置けないので別の部屋でやる必要がある
焼き方は入口焼きと同様
火ばしらの杖、(火種の巻物)、炎上の巻物、はりつけの巻物
はりつけ焼き
火ばしらの杖か炎上の巻物、はりつけの巻物があるなら真っ先に選択
火2回、薪4本で店主2人同時に焼ける
炎上なら火1回
火種の巻物でも可能ではあるが、店の仕様上、別の部屋の入り口で行う必要がある
火種分も含めて薪6本必要
店の商品を焼かないように事前に注意
店の部屋構成次第で店主をなすって移動させることで壁役不要で焼くことも出来る
入れ替え焼きと同様、かなしばりの杖を使ってなすってで移動させてもよい
店長の場合は壁役を使って先に火で削ってからはりつけを読むことで焼ける
火ばしらの杖、(火種の巻物)、炎上の巻物、聖域の巻物
聖域焼き
火ばしらの杖、聖域の巻物があるなら真っ先に選択
火1回、薪2本で店主1人焼ける
火ばしらの杖ならば聖域を通路の角に置いて1人ずつ焼くパターンが安定
店主がすぐ諦める可能性があるのでカウント23で移動し始めること
店主が移動するスペースがある場合は、右往左往するので通路の選択に注意
後述の聖域入口焼きをしてもよい
火種でも聖域の手前に火種を置いて火種の巻物で燃やし薪を多めにくべて聖域に乗ることで2人焼くことが可能
他にも壁役を使うことで2人同時に焼く方法はあるが省略
聖域入口焼き(店内では火種は不可)
火ばしらの杖or炎上の巻物、聖域の巻物があれば選択
火1回、薪4本で店主2人同時に焼ける
店の入口パターンは少し難しいが、以下のパターンがあるのでそれで焼く
以下の焼き方でくべる薪の本数を迷ったら炎上は広がる炎の分で薪が少なくなると覚える
炎上の巻物パターン
1.店の入口に聖域を置く
2.店主を敵対させ、目の前に店主がきたら炎上の巻物を読む
3.薪3本くべて火が弱くなるまで足踏みする
4.火が弱くなったら薪1本くべて2マス下がって焼けるのを待つ
火ばしらの杖パターン
1.店の入口に聖域を置く
2.店主を敵対させ一列に並んだ店主に火ばしらの杖を振る
3.薪4本くべて火が弱くなるまで足踏みする
4.火が弱くなったら薪2本くべて2マス下がって焼けるのを待つ
炎上の巻物、かなしばりの杖
かなしば炎上予約焼き
炎上単品しか火がなく、かなしばがあるときに選択
かなしば2~3回、火1回、薪10本~で店主2人焼ける
火ばしらの杖があるならかなしばり焼きか予約焼きにしたい
炎上の巻物とかなしばりの杖で焼けるのがデカいが、慣れが必要
必要な薪の本数が多いためギリギリの本数の場合は注意
どうしても焼きたいときの最終手段
炎上の巻物、(火種の巻物)、バクスイの巻物、からぶりの杖orゾワゾワの巻物or無敵草
からぶりバクスイ炎上焼き
炎上とバクスイ+αがあれば選択
火1回、薪6本で店主2人同時に焼ける
火の中を1回くぐる必要があるので残HPに注意
からぶりの杖以外は店主敵対ミス時に何らかのケアが必要になる可能性がある
からぶりの代用でゾワゾワ/無敵草でも可能
ゾワゾワの場合は10ターンしかないのでバクスイを読み始めるまでには作業を完了していないといけない
バクスイバクスイ炎上焼き
基本的にはからぶりバクスイ炎上焼きと同様
通路で店主にバクスイして7ターン経過したら炎上読んで店主2人と後ろに薪をくべて1ターン素振りでまたバクスイ
8ターン経過で炎上読む場合は素振り不要
祝福バクスイか転写バクスイがあれば可能なので意外と実行可能
個人メモ
巻物を読んでもグラ固定が解除されない条件
対象がいないバクスイやはりつけの巻物などを読んだときに足元に魔法陣エフェクトが出なければグラ固定が解除されない
店主がアスカを認識している状態でかなしばりにしたときアスカが店主の視界外かつ残り香が嗅がれない位置にいる状態で焼こうとしても焼けない(恐らくかなしばりの時点で店主がアスカを認識していることを保存している)
認識していることを保存しているが、かなしばりが解けた時点では目的地の再設定が行われる(はず)
フェイ問で以下のことを試した
店主がアスカを直接認識かつ残り香を嗅げる状態にしてからかなしばりにした後、通路で待ってみたが別の通路に行ったのでかなしばりが解けた時点ではアスカを認識しておらず目的地の再設定もされていない