個人的な焼き方の選択方法
火が手に入ったときにどの焼き方を選択すべきかを手持ちのアイテムによって決定する
焼き方を選択するための考え方
まず、入れ替えの杖かかなしばりの杖があるならそれを選択すればいいので悩む必要がない
かなしばりの杖があるが火に余裕がないのなら予約焼きを考える
補助の巻物があるならばはりつけ焼きや聖域焼きなどを選択する
火単品にそれを補助するアイテムがあるならばそれを併用して焼く
(火ばしら+からぶりとか火ばしら+大砲の弾orトンネルorつるはしとか炎上+水がめとか)
火単品しかない時に焼ける焼き方は割と限定されているのでそれらのいずれかを選択する
これとこのアイテムがきたらこの焼き方というのを自分の脳内にセットしておくと焼き方が思い浮かびやすい(?)
例えば、わかりやすいところでは
・炎上の巻物とはりつけの巻物(はりつけ焼き)
・火種の巻物とかなしばりの杖(予約焼き)
個人的には焼き方の選択を悩むより手持ちの薪の本数が課題となる場合がよくある
だから、矢を稼いでおく必要があったんですね
焼き始める前に
焼く前に以下の点に気をつける
火が店の商品を巻き込まないか
特にはりつけ焼きや店入口付近の斜め焼き
火や補助アイテムが壺から出されているか
識別で火や優良補助アイテムがあると判明してそのままのパターン
店内のアイテム込みで焼けることが判明して買わないまま焼きに移行するパターン
その焼き方を完遂するための薪が足りているか
どこかにアイテムを置いて店内の不要なアイテムを薪にする
耐久焼きが可能なのか
25ターン耐えられるか
回復アイテムの有無
店主との敵対時に逆順(行動順が店主→壁役)が考慮されているか
敵対時にアスカと店主の距離が2マス以上空いていないと壁役より先に店主が来る
焼き方によっては逆順かどうかも確認が必須!