質

体系の質をどう評価するか

IAと名乗っている人が何をしているか?

本来のIA

どのように認知されているのかと表裏一体

ユーザーのまとまりに対して、このように理解していくだろうという過程をマッピングしていく

IAの質

うまく認知できているものは「透明になる」「溶け込む」

コミュニケーションの質といってもさまざまな質がある。

豊かな質の重なりを育みたい。

質の定量化

質を捉えた現象

映画制作

素人が映画を作ろうとすると、不思議な事に大抵はクソ映画になってしまう。つまり、クソ映画の方が、ある意味「普通」であって、特に面白く無くても、途中でつっかえること無く最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは、案外凄いんですよ。これは自主映画製作やってみると分かるんですが。

現象としては駄作が通常である

質の高さ

質の低さ

あざとい

あっけない

あほくさ

いかがわしい

いかさま

いかれる

田舎

犬も食わぬ

いも

いわくつき

いんちき

うさんくさい

うそつき

売れ残り

うんざり

うんともすんとも

エセ

得体が知れない

おしゃか

おじゃん

おだぶつ

がたがた

形無し

きずもの

奇妙

キテレツ

興ざめ

くそみそ

へたくそ

胸くそ

やけくそ

くわせもの

けがらわしい

けったい

下品

外連味

ごてごて

子供だまし

子供扱い

ごり押し

猿まね

三下

したたか

しぶとい

邪魔くさい

じり貧

白物

ちんちくりん

ちんぷんかんぷん

ちゃち

ちゃらんぽらん

無責任、いいかげん

ちんぷんかんぷん

身の程知らず

ちんちくりん

出来損ない

てきや

でっち上げ

手前味噌

手に余る

てんでんばらばら

てんぷら

めっきのこと

てんやわんや

途方に暮れる

取り柄がない

とろい

とろくさい

泥を塗る

とんちき

とんちんかん

どんぶり勘定

とんま

なっちゃない

なまくら

なまけもの

生兵法

のろい

のろま

罰当たり

はったり

不格好

不器用

不潔

無作法

無様

無粋

不都合

ふてぶてしい

不届き

腑抜け

ぺーぺー

辟易

へこたれ

ぺちゃんこ

へたばる

へっぽこ

へばる

へま

へんてこ

ぽか

ぼけ

墓穴を掘る

ぽっと出

ほら吹き

ぼろい

ぼんくら

まぬけ

まどろっこしい

みっともない

みみっちい

みょうちきりん

もっさり

もたもた

もどかしい

安っぽい

野暮

よぼよぼ

ろくでもない

わや

割を食う

マネジメント不行き届き

あかんたれ

あこぎ

あさましい

音痴

厚かましい

あほ

意気地無し

いけしゃあしゃあ

石頭

意地が汚い

居候

卑しい

嫌らしい

慇懃無礼

因業

因循家

右顧左眄

うすのろ

うすらとんかち

うそつき

うだつが上がらない

うつけ者

現を抜かす

うどの大木

うぬぼれ

旨い汁を吸う

馬の骨

海千山千

裏切り

うるさい

うんざり

うんつく

うんともすんとも

えげつない

エセ

得手勝手

往生際が悪い

横着

大風

横柄

横暴

お門違い

臆病

手先

押しつけがましい

おためごかし

おだを上げる

おたんちん

おべっか

おべんちゃら

おめおめ

おめでたい

愚か

甲斐性なし

我が強い

駆け出し

がさつ

がつがつ

がっつき

がめついからきし

がんこ

きざ

鬼畜

ぐうたら

ぐじぐじ

ぐずぐず

得体が知れない

口先

口下手

毛嫌い

けだもの

下品

剣突

けんもほろろ

強欲

こけ

こざかしい

こしぬけ

ごますり

ごり押し

匙を投げる

さもしい

ざこ

三下

したたか

じたばた

自堕落

しだらない

自嘲

しでかす

しどろもどろ

しぶとい

始末が悪い

しみったれ

しゃあしゃあ

執念深い

しょむない

白々しい

白を切る

じり貧

白い目で見る

辛気くさい

酔狂

ずうずうしい

すかす

すかまた

すかんぴん

すったもんだ

すってんてん

素っ頓狂

すっぽかす

図に乗る

図太い

ずぼら

ずる

ずる賢い

そっけない

空々しい

そら言

大根役者

たがが緩む

高飛車

高をくくる

駄駄をこねる

棚に上げる

狸じじい

騙す

だらしない

たわごと

茶茶を入れる

ちゃっかり

ちゃらんぽらん

ちょこざい

ちょろい

ちゃらい

つっけんどん

手前勝手

手前味噌

でもしか

手に余る

てんやわんや

度しがたい

どじ

とんま

取り柄がない

取り付く島がない

とろい

とんちんかん

どんぶり勘定

何食わぬ顔

生兵法

煮え切らない

二の足を踏む

二の舞を踏む　誤

二の舞を演じる

ぬけぬけ

脳天気

のらくら

のらりくらり

のろい

のろま

はったり

卑怯

非道

ひねくれ

開き直り

卑劣

貧乏くじ

無愛想

ふがいない

ふしだら

ふてくされ

ふてぶてしい

不届き

腑抜け

ぺーぺー

ペケ

へげたれ

へそ曲がり

ペテン

へばる

偏屈

変人

へんちき

傍若無人

朴念仁

ほら吹き

ぼんくら

まくしたて

混ぜっ返す

まどろっこしい

身勝手

身が持たない

身から出た錆

見くびり

みっともない

身の程知らず

みみっちい

こう見ず

虫がいい

無駄飯食い

むざむざ

無鉄砲

めくら滅法

面子

もううち

盲探し

ものぐさ

門外漢

やかましい

やけ

やけっぱち

やけを起こす

やんちゃ

唯我独尊

優柔不断

行き当たりばったり

よた

ならずもの

世迷い言

弱虫

埒が明かない

利口馬鹿

ろくすっぼ

ろくでなし

若気の至り

わがまま

我が物顔

分からずや

渡り者

悪あがき

悪賢い

不相応

青二才

柄にもない

ごとき

しゃしゃり出る

生意気

場違い

分際

見くびり

身の程知らず

若造

モノローグ

陰に籠る