自覚性と随意性
前:
前概念から真の概念へ
(ああ、そっか!!)
ヴィゴツキーによると
自分自身が体系的に理解していると自覚していることを自覚性という。
また自覚している体系を意図して使用できることを随意性という。
参考:
「ああ,そうか!」の自覚的随意的な理解―主観的なイメージをともなった理解― 穴田恭輔, 2015
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/pr/risukeirin/pdf/no010_07.pdf