学習する組織
「学習する組織」に向かうと倒産に近づく
現代の事業やプロダクト開発は、ケイパビリティが重要といいつつ、結局は「技術に対する鈍感性」を活用して、学習コストを減らしてワークさせることが成功パターンになってしまってるからしょうがない
これに早いうまい安いを両立して勝つ方法が思いつかない
#技術に対する鈍感性と敏感性
「学習する組織論」のグロテスクさ
「わたし考える人、あなた学習する人」になりがち。省略されているところを補うと「(何を学するべきかを)わたし考える人、(私が考えた学習の枠組みに従って)あなた学習する人」