xRデバイス
デバイス比較サイト
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Steamでの市場シェア
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本デバイスの特徴は、広色域とハイダイナミックレンジを備えた2つの切手サイズのマイクロOLEDディスプレイに合計2,300万ピクセルを詰め込んでいること。さらに、独自に設計されたデュアルチップを備えたカスタムのAppleシリコンが搭載されている。M2チップは単体での高いパフォーマンスを提供し、新たに開発されたR1チップは、12のカメラ、5つのセンサー、6つのマイクからの入力を処理し、コンテンツがユーザーの目の前に現れる感覚を生み出す。
「Apple Vision Pro」にはM2+R1デュアルチップ、新設計の「visionOS」、2,300万画素のマイクロOLEDを搭載
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Metaは6月1日(米国時間)、次期VR/MRヘッドセット「Quest 3」を秋に発売すると発表した。日本での価格は容量128GBモデルで7万4,800円を予定している。より大容量のモデルも用意する見込み。
Quest 3は次期Snapdragonチップセットを採用し、Quest 2に搭載されたGPUと比較して2倍以上のグラフィックス性能を実現するという。
GPU性能2倍以上の「Meta Quest 3」、秋に7万4,800円で発売
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Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
Diver-X株式会社は13日、寝ながらの使用に最適化したVR HMD「HalfDive」を発表した。11月6日からKickstarterで支援者を募集する準備を進めているという。
3モデルの投入を予定しており、リターンと支援額は、HMD内部で焦点距離を制御し遠近感を把握しやすくする「可変焦点機能」搭載モデルが40万円程度、すべてのフィードバックモジュールを備えたフルセットが12万円程度、一部のフィードバックモジュールを省略したベーシックモデルが8万円程度を見込む。
“社会活動すべてを布団に入りながらにして完結”できるVRヘッドセット
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導入コストは最低でも6,990ドルから。その後も15万円以上のランニングコストがかかる。3年ライセンスにした場合は、導入コストは9,290ドルと前世代機XR-1(=9,995ドル)と近い。
環境を整えるにも相応のコストが必要となる。今回、XR-3を体験したPCは、ワークステーション向けのGPUの中では最高峰のNVIDIA RTX A6000を搭載したデスクトップPCだった。コンシューマー向けのGPUではRTX 3090とCUDAコアの数は変わらず、メモリは48GBと2倍だ。確かに点群を含めた全てのデモで90fpsで動作しており、体験は快適そのもの。代理店を務めるエルザジャパンの担当者によると、今後動作確認したPCも合わせて販売するとのことだ。
進化が止まらない超高解像度ヘッドセット「XR-3」を体験 VRとAR両対応、人の目レベルの見え方
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VIVE Pro 2は、片目あたり2,448×2,448ドットの高解像度液晶を内蔵したPC向けVR HMD。発売は6月下旬を予定しており、価格は10万3,400円。
ディスプレイの高解像度化に加え、デュアルスタックレンズ設計により視野角を従来の110度から120度に拡大。リフレッシュレートは90Hz/120Hzとなる。視覚的な損失を抑えて映像信号を圧縮するDSC(Display Stream Compression)に対応しており、同社によれば、VR HMDとしては初のDSCをサポートする製品だとしている。
そのほか、IPD(瞳孔間距離)調整機能や3D空間サウンド機能なども搭載。トラッキング用センサーは、Base Station 1.0/2.0が利用可能で、VIVEコントローラやVALVE INDEXコントローラなどもサポートする。
HTC、片目2.5K/視野角120度を実現したVR HMD「VIVE Pro 2」
VIVE Pro 2では,両眼解像度が4896×2448ピクセルになり,1フレームあたりの総ピクセル伝送量は1200万ピクセルを超える。しかも,これを120Hzで伝送する必要があることからDisplayPortの帯域幅は約37Gbpsが求められることとなってしまった。そこで,VIVE Pro 2では,DisplayPortインターフェースがVIVE ProのVersion 1.2(約17Gbps)から,Version 1.4(約26Gbps)へと刷新された。
ただ,37Gbpsの5K映像は,DisplayPort 1.4(約26Gbps)でも力不足だ。そこでVIVE Pro 2では,DisplayPort 1.4に含まれる非可逆映像圧縮技術「Display Stream Compression」(DSC)を使用することで,この帯域不足を解消する。ちなみにHTCによれば,「VIVE Pro 2はVR HMDでは世界初のDSC活用事例」とのことである。
HTC,5K解像度になった新型VR HMD「VIVE Pro 2」と「VIVE Focus 3」を6月下旬に発売