YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)
https://www.youtube.com/watch?v=zAtTFyR0KQI
風来のシレン レベルアップ音
#CLR(因果関係の正当性検証)
#状態記述と過程記述
#因果ダイアグラム(DAG,_Directed_Acyclic_Graph)
概要
moriyuyaによる仮説検証フレームワーク
やったこと(行動)、起きたこと(結果の事象)、分かったこと(行動が結果を引き起こすメカニズム)に展開する。
#メカニズム
YWTMとの比較
YWTMでは、やったこと(行動)と分かったこと(行動が結果を引き起こすメカニズム)に飛躍を感じ、やったことから直接わかったことにつなげられないケースが多々ある。
またYYYY、WWWW、TTTTみたいな、それぞれでブレスとしているので、原因と結果の関係性について分からない。意識に浮かび上がったうたかたで業務を改善するようなもの。優れたインスピレーターはできるかもしれないが、習熟は難しい。
目次
公開資料
YOWの基本
YOWの応用
YOWの改造
YOWのメカニズム
YOWのYOW
YOWの事例
公開資料
YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)から始める分かったことの積み上げと、プラクティス・エフェクトを軸にした仕事の全体設計
https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022
プロダクトは分かったことしか作れない https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=28
YOW入門 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=77
YOW中級 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=139
YOW上級 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=390
プラクティス・エフェクトを軸にした仕事の全体設計 https://speakerdeck.com/moriyuya/yow-practice-effect-sf-mikawa2022?slide=568
多くのフレームワークは100回もやらないため、フレームワークの習熟が困難という特有の問題がある。YOWは予測、見積もり、タスクだし、ふりかえりなどに用いることで短期間で1000回やれます。「YOWができる」とは月に100回はやっているということ。
シン・仮説検証 70000枚の付箋で分かった仮説検証のエッセンス / SHIN Hypothesis Testing
https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing
方法
基本のYOW
やったこと
おきたこと
わかったこと
仮説検証
仮説立案のYOW
やろうとしていること
おきそうなこと
わかりそうなこと
仮説検証のYOW
やったこと
おきたこと
わかったこと
英語バージョンはDOW
Do
Observation
Why
ポイント
Wは 原因が結果を引き起こしたポイントは何かということ。
#コツ
いつ使うか
フィードバックサイクルを回すとき
ふりかえり
仮説をたてるとき
プロダクトバックログを作るとき
仮説を検証するとき
スプリントレビュー
このタスクを終わらせるとスプリントゴールが達成されるのはなぜか
初めてのYOW
YOWをやるとき、はじめての出来事で行うのは情報が少なく。特にWが難しい。
慣れ親しんだことからはじめると出しやすい!
Yやったこと:ミーティングでは事前にアジェンダを用意する
O起きたこと:ミーディングがスムーズに進んだ
W分かったこと:?(スムーズさにアジェンダはどう作用した?)
W分かったことの例
・(ミーティングの目的や費やせる時間配分が示されることによって)参加者が目的達成に向かって協力が促されるから
・ミーティングの参加者にとって、その限られた時間では収まりきれない量の議題をもっている(そのため、アジェンダなどで制約しないとあふれてしまう)
W分かったことによって、グループダイナミクスという集団行動の分野について理解が深まったということ。
YOWのアンチパターン
ふりかえりだけにつかう
一週間に一度のふりかえりの場合、1ヶ月で4回、1年で約50回程度になる。これではスキルとして身につかない。
応用
会話のYOW
共通認識のための会話のYOW
会話の中には4つのYOWがある。
自分が考える、自分自身の中のYOWと相手の中のYOW
相手が考える、相手自身の中のYOWと自分に対するYOW
このズレを認識し、お互いのやり取りが効果的になるようにフィードバックを書けていく。
SECIモデルの表出化をしてい。
行動変容のYOW
1.「いつもなら○○をしているところだけど…」と振って「今回は○○をやってみる」と宣言する
2.
Y:いつもなら旧Y○○をしているところだけど、新Y○○をやってみた
O:いつもなら旧O○○という結果だったけど、新Oが起きた
W:新Yをすると新OになるのはW○○だから
プロセスのYOW
1. やったことをフリートーク/困ったことをフリートーク
2. YOW ふりかえり
3. YOW 仮説立て
4. ONYで問題空間としてマッピングして、コンパクトな現状診断マップ(プロダクトマネジメントマッピング)を作る
#ラムダサイクル(LAMDA) より簡単
ふりかえりでしているチームはSECIサイクルがすでにできている #すでにできている
#SECIモデル
読書のYOW
新しい知識を提供する書籍はYOWを埋めやすい
タルニエはさっそく、五〇〇人の赤ん坊について即席の調査を始めた。結果はパリの医学界に衝撃を与えた。低体重児は生まれてから数週間で六六パーセントが死亡していたのに、タルニエの保育器に入れられると、死亡率は三八パーセントにとどまった。
S.『イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則』
Y:タルニエの保育器に入れられる
O:死亡率は三八パーセントにとどまった
W:記述なし
説明深度の段階
ゼロ段階 記述なし
一段階 簡単な説明、他への転用
二段階 より標準理論への言及など
一緒にやる
効果的なチーム学習
Y 一緒にやってみる
O 一緒に起きたことを確かめる
W 一緒に分かったことを明らかにする
一人でできる
みんなとならできる
みんなできない
#発達の最近接領域(ZPD:Zone_of_Proximal_Development)
もっと
#ソーシャルサポート
組み合わせ
#KPT
よかったこと
やったこと
おきた嬉しいこと
結果を引き起こしたメカニズム
困ったこと
やったこと
起きた困ったこと
結果を引き起こしたメカニズム
トライすること
やったみること
起きそうなこと
結果を引き起こすメカニズム
よりたくさん練習する 旧よしな 要望/手段/理由
目的達成のための手段の正当性
1.やること(行動や手段) 例:朝会をする(歯磨きをするとか、朝ご飯を食べるとか、自分の行動なら何でも入れられます)
2.起きて欲しいこと(目的や達成したいこと)
例:メンバーの変化に素早く気づいて対応する
引き出す問いかけ例:何のために「朝会」をしているんだっけ? 「朝会をする」とどんな結果が得られると期待している?
3.分かったこと(原因が結果を引き起こすメカニズム)
細かく描写しただけだが最初は全然OKな例1:毎朝、チームとコミュニケーションする時間を確保して話することでメンバーの変化に気づきやすくなる
例2:メンバーの様子や会話に集中できる
※最初は例1みたいなものばかりでちゃうと思いますが、たくさんやれば例2がでるようになると思いますー。
extra.「起きて欲しいこと」を実現するためには「やること」が優れているのか、もっといい方法はないか
例:「メンバーの変化に素早く気づいて対応する」をよりよく実現するには、自分が話をする際に自分の些細な変化を話すようにする。「花粉症が辛くてちょっとだるいです…」といったように、話す内容のハードルを下げる。朝会最初の1分でニコニコカレンダーをやってから話し始める。
オンラインプロセス #平時の飛躍
ふりかえりでやるだけでなく、いつもやる
YOWするに
MTGを仮説検証の場に勝手にしてしまう
「○○すると、○○という結果になることが期待できるのですね。○○があるあら。なるほどー」
様々なYOWの構造
YOOOOOOW
豊かな語り
ゆたかな語りが、現場(KPT)と組織的な理想(OKR)のギャップを埋める
組織的なゴールは、ひとつの合同によって達成する物ではなく、いくつか異なる行動の結果達成される
(YYYY)O
循環モデル
(YO)YO-\1
意思決定の構造
OWN-Y
現状O x 分かっている制約W x 望んでいることN x 行動Y = 望みに近づいた新たな現状O
「さまざまな選択肢がある中で、なぜ私はこの選択肢を選んだのか」の構造
#意思決定
起きていることを出す
やっていることを出す
分かっていることを出す
望んでいることを出す
もっと右上に行く行動を出す
ジレンマ
NNYO-NNYO
#UDE(undesirable_effect)
#DE(Desired_effect)
https://gyazo.com/04a3890b490a215747cc041bb200b073
十分条件
(YYY)O
選択的
(Y|Y|Y)O
型
https://gyazo.com/89ebc70eaa17f288e5258e6a17c55268
メカニズム
#ハーバート・サイモン
#状態記述と過程記述
過程Y
状態O
改造ガイドライン #改造 #プラモデル
原因、結果と、原因が結果を引き起こす3つの関係要素があれば、上物はコンテキストにあわせて言い換えればよい。
##スモールステップ
遊べる余地があること #言葉遊び
行動から始まっていること
やったことではなく、原因としてしまうと、自分の行動ではないことを書いてしまいがち。自分の行動から始めれば、必ず当事者意識になる
#ないない言葉 の予防
事例
取りあげていただいた書籍
SMART X SOCIETY: テクノロジーの実装で新たな社会を創造する
取りあげていただいたポッドキャスト
アジャイルラジオ RSGT 2023 に参加してきたよ!2
https://agileradio.github.io/2023/02/06/1/
取りあげていただいたセッションやブログ
「それをしたらどうなるか」を考えて、YOWでふりかえる
https://iucstscui.hatenablog.com/entry/2023/06/16/230022
The Stable Team - 機能する安定したチームをつくる - / The Stable Team
https://speakerdeck.com/takaking22/the-stable-team
読書に悩むあなたに贈る50の読書方法カタログ / reading catalog Best50
https://speakerdeck.com/aki_moon/du-shu-ninao-muanatanizeng-ru50falsedu-shu-fang-fa-katarogu?slide=26
音のような言葉 〜ちゃちゃっとチャットで楽しむちょっとしたコツ〜 / words like sounds
https://speakerdeck.com/satoryu/words-like-sounds?slide=65
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2022/proposal/16670
ゆる〜くデイリーふりかえりをはじめてみた
https://techblog.roxx.co.jp/entry/2022/05/31/003238
Extreme Small Patterns -チームを100倍理解する方法-
https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16114/extreme-small-patterns-100-
センテンスオープナーの観点で分析してもらった
#kyon_mm
ふりかえりからはじめよ - チームづくりのシンプルな本質 - / start with RETROSPECTIVE
https://speakerdeck.com/takaking22/start-with-retrospective?slide=94
事実と意見を分ける文脈で紹介してもらった
#TAKAKING22
些細な変化に対する感応度を上げるために / Increase sensitivity to minor changes
https://speakerdeck.com/aki_moon/increase-sensitivity-to-minor-changes?slide=12
些細な変化に対する感応度を上げるための実験の文脈で紹介してもらった
ブログ記事
10月から12月の間に試したふりかえり手法
新任エンジニアリングマネージャーが新規事業で果たした役割と今考えていること
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2023/12/12/090000
ここ1年の読書方法のupdateをふりかえってみる
https://aki-m.hatenadiary.com/entry/2023/06/26/220000
YOW+タイムラインでふりかえりしたら、未来に向かう良い議論ができた
https://note.com/sobarecord/n/nb51d7e2c85f1
ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
https://speakerdeck.com/viva_tweet_x/retrospective-catalog-59bd3a29-314c-45dd-911b-f8e5f1308333?slide=57
ふりかえりのカタログに加えていただいた
ふりかえりカタログ素振り 37 YOW
https://zenn.dev/datsuns/articles/retrospective-su-bu-ri-37-yow
【2020年度版】振り返りフレームワーク手法 まとめ
https://qiita.com/yoshixmk/items/337fbe9f2ff6b4225c6c
#フレームワーク
#語呂合わせ
マンガの離愛するために、一コマずつYOWで分析した