OKR
Objectives and Key Results
元々はintelのiMBOが源流で、intelで働いていたジョン・ドーアがVCに移って、googleに出資するときに紹介したのがOKR youtube
4年間でユーザー1日あたりの視聴時間を10億時間にする
・ユーザーがロケーションに触れ合う(例:説明を読む,新しいデータを入力する,など)回数が1億回に達すること
・Nianticの公式イベントやユーザーイベントに,25万人以上が参加すること
・3000万人以上のユーザーが1週間に3km以上歩くこと
製品ラインが限られているといったドメイン知識が構築しやすい企業だと、現場もOKRは作れそうだけど、個別受注設計みたいな受託企業といったドメイン知識の構築が難しかったりすると大変
負の外部性や共有地の悲劇を生むような設定をすると、ダメになる
例 営業は案件数さえクリアできれば、開発難易度が高かろうが関係ない
記事
[CEDEC 2017]「Pokémon GO」に至るNianticの道のりを日本人スタッフが紹介した基調講演の模様をレポート
サービス
https://gyazo.com/a84f69b90398118ab7dee2f4c45c8da0
ツリー構造にしがち
会社に導入する判断をする人達の思惑がツールに忍び込む