iPhoneをビデオカメラとして使う
iPhoneをビデオカメラとして使う]
iPhone SE (2nd gen)の標準カメラアプリで
できること
綺麗な動画撮影
SE2の外カメラ
1080p30, 1080p60, 2160p30, 2160p60
SE2の内カメラ
720p30, 1080p30
映像長押しでフォーカスと露出をロック
できないこと
手ぶれ補正の無効化
強制オンっぽい
HDMIキャプチャを通してWebカメラとして使う
専用のアプリが別にあるはず
使えるかは知らん
iPhoneはAndroidと違ってUSBでまともな通信できないし
Windows PCに転送
USB(MTP)を使う
これが一番簡単で確実
5GB以下?ならUSB(MTP)経由でWindowsに転送できる
一定以上のファイルサイズだとエクスプローラにファイルが映らない
複数ファイルを選択して一気にコピーしようとするとエラーで失敗することがある
1つずつコピーする必要がある
USBメモリやカードリーダを使う
iPhoneのLightning/USB-C端子にUSBメモリなどを接続し、ファイルアプリ経由で突っ込む
iOS13以上ならできるらしい
SMBで転送する
ファイルアプリでWindowsの共有フォルダやNASなどに接続して転送する
Safariで転送する
ファイルに保存してからSafariのアップロードで転送する
ファイル経由でなく写真から直接アップロードしようとすると再エンコかかるのに注意
PCでpiping-serverを立てるとか
iCloud Drive経由で送る
iOSのファイルアプリから直接クラウドにあげる唯一の方法
WindowsでもiCloud Driveを設定できる
が問題もあるらしい
繰り返し同じパスに描きこむ用途じゃなければ問題ないかも?
iCloud+に入ってこれをやるのが1番楽かも
無料だと5GBしかないのでiCloud+に入ってないと現実的でない
iPhoneで撮った動画をiCloud Driveに退避する
iPhoneで撮った動画はVFR (可変フレームレート) になる
VFRな動画の処理
動画ファイルの更新日時をiPhone標準カメラの撮影開始時刻に書き換える
#iOS #動画