Scrapboxを本での学習に使う
まとめかた
本ごとにわかりやすく入力しやすい識別子を付け、ページを作成する
目次を貼りつけて、章番号ごとにハッシュタグ形式のリンク一覧をつくる
Webの公式ページなどから目次を取ってきて、適当に正規表現をかける
https://gyazo.com/da1e11a7b8b34daf1e7b25829cb9b74c
用語・項目など任意のまとまりごとにページをつくる
細かい用語などは通常のScrapboxと同様[]形式のリンクも使ってまとめていく
ページ末尾には、参照した本 (複数可) の章番号のハッシュタグ形式リンクとページ番号を書いていく
https://gyazo.com/f2369af6add84b038ef79d312bd8abdc
よさげなところ
複数の本にまたがった情報を簡単かつ参照しやすい形式でまとめられる
「同じ章にある」という関連を大量のリンクを使わずにまとめて見られる
本ごとのページのリンク一覧で、章ごとの重要な点を順番に見返せる
https://gyazo.com/f7434504855ce114436d6c0090e3ac17
懸念点
本などの情報源が無限にある場合つらそう
Webだったり、目次や章番号がないまとまった情報源があるときどうするか
章ごとの情報量が多すぎるとどうなる?