日本のプロレス
https://www.youtube.com/watch?v=bdhb5I2b-Q0
ジュリアのNXTデビュー戦批評でのアメリカと日本のプロレスの違い 顔の表情がとぼしい。無表情はよくない
日本は真剣勝負的なものが好まれる。感情表現は好まれない傾向が一部にはある。
次の技の体勢についてほしい時、アメリカでは戦闘のように見せかけて姿勢を正すが、日本では無理矢理ということはしないで手を添えてただ押したりする。スムーズに動かそうとしてしまう。
戦っているのに、楽に動く、スムーズに動くのは嫌である。
ロープにとばす時も叩きつけるようにしてほしい。ただ腕を持ってロープにパスするだけ
技から技、次の体勢になるまでに穴がある。次の瞬間にどうやってたどりついたかが重要で完璧にやってほしい
技のテンポ良い流れを作るために日本は様式化しているということか
パーソナリティのひとりトミー・ドリーマーは安全面での指摘もしている。以前からジュリアの試合を見ているようで(そういう発言もあり、かつこのジュリアのNXTデビュー戦では該当の動作がない)、コーナーに追い詰められたときの腰の位置の上昇を気にしている。背中だけにターンバックルが当たるようになるため背骨を痛める可能性を危惧した。
https://www.youtube.com/watch?v=z_i3N8fqoZc&t=41s
日本は即興が多い
アメリカは、テレビのプログラムがある
観客が違う。日本の観客は静か。それはリスペクトとプロレスに対してのシリアスさ。
アメリカはもっと楽しくエンターテイメントある