ただし、「世界そのもの」とは、自分の脳だけじゃなくて、ほかの脳もそう思っていそうなこと(共通認識・コモンセンス)と言えるのではないか?
ただし、「世界そのもの」とは、自分の脳だけじゃなくて、ほかの脳もそう思っていそうなこと(共通認識・コモンセンス)と言えるのではないか?
「世界そのもの」は「自分の脳」と「ほかの脳(コモンセンス)」の和集合的なところにありそう
たとえば数学は、だれが考えてもそうなる。自分の脳だけが生み出したものではない
数学を、客観的事実と捉えるべきか、あるいは「自分の脳」と「ほかの脳」の和集合、と捉えるべきか