データベースの復元
データベースの復元
ページの選択
全般
ソース
データベース
基本的に最後にとったバックアップが復元されるが、いつの、を指定することもできる
デバイス
こちらから対象のバックアップファイルのみ選ぶこともできる
転送先
データベース
復元先 最後に作成されたバックアップ(2023年1月10日 15:30:00) タイムライン
バックアップのタイムライン
タイムラインでバックアップのタイムラインが可視化される
復元プラン
復元するバックアップセット
復元列のチェックボックスを操作して復元するバックアップを選択
完全バックアップのチェックを外すとすべてのバックアップのチェックが外れるなど、整合性はつけてくれるみたい
復元プランを作成できません。lsn チェーンが破損しています。
バックアップメディアの検証
ファイル
オプション
復元オプション
☐既存のデータベースを上書きする(WITH REPLACE)
☐レプリケーションの設定を保存する(WITH KEEP REPLICATION)
☐復元するデータベースへのアクセスを制限する(WITH RESTRICTED USER)
復旧状態
RESTORE WITH RECOVERY
デフォルト
コミットされていないトランザクションをロールバックして、データベースを使用可能な状態にする。別のトランザクションログは復元できません。
RESTORE WITH NORECOVERY
データベースは操作不可状態のままで、コミットされていないトランザクションはロールバックしない。別のトランザクションログは復元できます。
RESTORE WITH STANDBY
データベースを読み取り専用モードにする。コミットされていないトランザクションは元に戻されますが、復旧結果を元に戻せるように元に戻す操作をスタンバイファイルに保存します。
ログ末尾のバックアップ
☐復元の前にログ末尾のバックアップを実行する
☐ソース データベースを復元中の状態にしておく(WITH NORECOVERY)
サーバー接続
☐接続先データベースへの既存の接続を閉じる
作業時に接続しているユーザーを強制切断するか
プロンプト
☐各バックアップを復元前に確認する
フルテキストアップグレード サーバープロパティは、復元されるデータベースのフルテキストインデックスをインポートするか、再構築するか、リセットするかを制御します。