戯曲を読む会
古今東西の戯曲を声に出して読む会
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2021年4月:女中たち|作:ジャン・ジュネ
2021年:相寄る魂|作:ギィ・フォワシィ
2021年:こだま|作:坪内逍遥
2021年:竜が本当に現れた話|作:木下順二
2021年:老船長の幻覚|作:有島武郎
2021年:山脈|作:木下順二
2021年:すみだ川|作:別役実
2021年:変身のためのレクイエム|作:ヤン・ファーブル
2021年4月:部屋|作:谷川俊太郎
2021年4月:建築家とアッシリアの皇帝|作:フェルナンド・アラバール
2021年5月:ガートルード|作:岡田利規
2021年5月:都庁前|作:岡田利規
2021年5月:六本木|作:岡田利規
2021年5月:敦賀|作:岡田利規
2021年5月:挫波|作:岡田利規
2021年5月:炎の人|作:三好十郎
2021年5月:修復不能|作:アフガニスタン人権民主主義連盟(AHRDO)
2021年5月:夕鶴|作:木下順二
2021年6月:エジプトロジー|作:リチャード・フォアマン
2021年6月:山脈|作:木下順二
2022年4月:逃亡|作:ミハイール・ブルガーコフ
2022年:ぼくらが非情の大河をくだる時|作:清水邦夫
2022年:僕らは生まれかわった木の葉のように|作:清水邦夫
2022年:蛙昇天|作:木下順二
2022年:颶風のあと|作:福田善之
2023年4月:ジョン・M・シング選集|作:ジョン・M・シング
2023年5月:マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺|作:ペーター・ヴァイス
2023年6月:三人姉妹|作:アントン・チェーホフ
2023年7月:アンティゴネー|作:ソポクレス
2023年8月:山山|作:松原俊太郎
2023年9月:紙屋町さくらホテル|作:井上ひさし
2023年10月:だれか来る|作:ヨン・フォッセ
2023年11月:シャクンタラー|作:カーリダーサ
2023年12月:BLASTED(暴風)|作:サラ・ケイン
2024年1月:谷間の歌|作:アソル・フガード
2024年2月:ナルキッソスの怒り|作:セルヒオ・ブランコ
2024年3月:狂人と専門家|作:ウォレ・ショインカ
2024年4月:逃亡|作:高行健
2024年5月:真の民族解放のためのコリク|作:梁民基
2024年5月:土幕|作:柳致眞
2024年5月:沈黙|作:高賛侑
2024年6月:ナガ族の戦いの物語|作:レンドラ
2024年6月:風のせいなんだ|作:レンドラ
2024年7月:プラータナー:憑依のレポート|作:ウティット・ヘーマムーン、脚本:岡田利規
2024年8月:男が死んだ日|作:テネシー・ウィリアムズ
2024年9月:ウィット|作:マーガレット・エドソン
2024年10月:結婚|作:ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ