ムーアの法則
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= Moore's Law
半導体の性能とコストは指数関数的に発展していくという概念
だから必然的によりスケールするものはハードウェアからソフトウェアに.
縦軸はトランジスタの数、横軸は年数
https://gyazo.com/3365e9a16ceb6615e7ed398199010e32
https://gyazo.com/28065fc8a66a7a649856fa0458217d01https://gyazo.com/c3154f9f0cbdc5eebb20b032f9024b40
半導体の性能曲線 / 一般的な技術の性能曲線
しかし2010年代後半、半導体の開発ペースが鈍化し始めて法則の限界も見えてきている.
ムーアの法則を置き換えるハングの法則!? チップ上の半導体の数が1年半で倍になるムーアの法則の代わりに、計算できる人工知能の速度が2年で2倍になると、Nvidia CEOのハングさんが提唱。半導体の数で競うのは順列に計算するCPUの世界まで、AIの世界は並列処理 
@takuyakitagawa September 20, 2020
なぜ半導体だけ指数関数的になっているのか?
→いやカーツワイルの法則という法則で、ムーアの法則がコンピューター以前にも適応できることがわかっている