いい映画とは何か
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from 良い作品の基準
映画
その「内側」の視点に入り込むことができて、全体性で持って理解することができる
「傾聴」の側面と近いかも
内的必然性のように作用する映画
『Xだったらどうするだろう』『Xはどのような物語であったか』
文句なしにいい作品というのは、そこに表現されている心の動きや人間関係というのが、俺だけにしかわからない、と読者に思わせる作品です。(p69)
真贋 吉本隆明
中庸な着地をする映画
なぜなら、私たちが生きている世界は”そんなもの”だから
でもパンツは脱ぐためにはくもので、その”瞬間”を切り取ったものもいいから、これは偽かも。
良い問題提起が為されている
コンセプト/エンタメ