「情報化」と「身体化」の時代
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養老孟司
の歴史観は、
養老孟司の二項性
で持って、区分けされている
「身体=自然=無意識=無思想=変わるもの=感覚所与」の系列
「脳=都市=意識=思想=情報=変わらないもの=意味=言葉=人工」の系列
「
身体化
」と「
情報化
」の時代が、
螺旋構造
的に
繰り返される
身体化の時代
では、
情報化の時代
では、
脳化=社会
する。
記録
しようとする。
「身体化」の時代
弥生時代
以降
鎌倉時代
「情報化」の時代
脳化=社会
は
江戸時代
から始まった。
縄文時代
『
方丈記
』や『
平家物語
』の
諸行無常