「できる」「センスある」
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自分にないもの/必要なものを客観的にわかって,それをしっかり注入できる
「明らかに努力にレバレッジが効くタイミング」を見極めて、努力する タイミングってのは資本を持たない人間が低コストでレバレッジをかける方法論(≒脱地位的方法論) それだけではダメで、それに注入するまでがセット
自分できてない
海外進学の時も,ロールモデル不足でモチベ下がった.
それを客観的に見て,恥を捨ててやればよかった
易きに流れる
文化祭
客観的に見てそれ意味あるん?ってやつが多発
でもそれを指摘できる人が周りにいないから,センスは伝染する
自分が言えるようにならないといけない(=だから今の所立場の問題ではない)
答えがない分野で偏差値高く出すのってめっちゃ簡単な気がする。そもそも「背景の構造をちゃんと見つけること」「多くの人の選択を知ること」が出来たら、構造と多数の間にある歪みを狙って逆張りするイメージ。こうすると外れ値取れるし、基本的に失敗にリスクないからアップサイドしかない。
逆張りというかその段階まで来たら順張りやな。
構造と多数の歪みがあって、ダウンサイドがほぼない・アップサイドだけが存在してる時に後者に張ると、”答えがない中でもそれが答えになっちゃう”みたいなイメージ。なんか逆張り芸人とかは不毛だけど、本質・構造を見極めるみたいなのはみんなにお勧めしたい.迎合を進めるわけではないけど、多くの人(大多数・標準)の行動をちゃんと見るの大事。センスというものは閾値の問題なので、必ず2つの点で繋がってないとダメ。点の数を増やして立体的にする、解像度高めるのマジ大事。
スピードをあげて,打席に立ちまくる,明確な指示をだす自信をもつ.正確さより明確さを,とキメを作る. 自分の知らないテーマの場合
①一次情報(誰のフィルターも通っていない情報)に触れる
②基本情報をスキャンする: 世の中の常識・基本的なことをある程度の塊としてダブりも漏れもなく、素早くスキャンする
③集めすぎない・知りすぎない:意図的にざっくりやる。情報収集の効率は必ずどこかで頭打ちになる。