Scrapbox読書メモの書き方
public.icon
from: 読書のやり方, Scrapboxの書き方
①その本のページを作る
読んでなくても作っていい。知の領域を自分に引き寄せる。
ある種の積読である
②時系列でアナロジー的に考えたこと・引用を載せていく
意識することはアナロジーを作動する/アクティブに情報を編集する
③すべて読み終わったら(または時間をおいて)、各ページに切り分ける
長いテキストの場合は、章ごとや節ごとに上記の作業をやることもあります。最近はScrapboxにテキストをコピペしてnew card機能で章節ごとに区切ってカードにしておくことが多いので、カードごとにコンセプトマップを作ってます。PlanetUMLというのをつかって、ソースコードとPlanetUML Serverで作った図をカードに貼っておく感じですね。
「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技