アウトライン編集
アウトラインの基本
ブロックを自由に移動させて仲間同士を集めること
集めたブロックに名前をつけ、その子たちは一段レベルを下げること
親を動かせば、子も一緒についてくること。
アウトラインの「フォーカス」と「まきあげ」
フォーカス
そのブロックとその子だけを表示させて後は視界から消す
搭載:Cosense
未搭載:Notion
まきあげ
子たちを親に隠して見えなくしてしまう
トグル等を使う
親のレベルで構造を作れる、長い文章や本を書くときに必須の機能
Cosenseではタイトルがトグル的役割を兼任している
搭載:Notion
未搭載:Cosense
何かのアイデアをまとめるときには欠かせない
ただし自分のアイデアをまとめるのにだけ使う
人に見せる際にはここから清書が必要
桜井さんの紹介では、折りたたむことができるようになっている。
Cosenseでは折りたたむことはできない。
代わりにリンク構造で各階層を総括することや関連付けることができる。
テキトーに書いていってなんとなくまとまりができたらそれ用のリンクを設ければ良い。
トップダウンに分類してはいけない。ボトムアップにグループを編成していく。
桜井さん最後の番組でも、アウトライン編集によるアイデアだし→グループ化の順番でやっていた。
これって、雑に関数をたくさん書いていって関数が3つくらいできたら初めて共通化しているのに極めて似ている。一般化には3つの例が必要というやつ。