いろいろな概念

人工言語につかえそうなの

否定接辞、ただしつよい肯定の意味をふくむ

たとえば、「（否定）理性」というとき、直訳すれば無理性であるが、いみとしては理性を圧倒的にこえている、という意味。

あることがらについて、受動的、あるいは潜在的な関心や興味。あるいは、以前ほどの熱意ではないものの関心はある状態。あるいは、最近になって知ったばかりの「なんかよい」と感じるものごと。知識はなくてもすきであることがら。あるいは、知識はすでにある程度習得してしまって、それ以上の探求に熱意がない（しかししらべろといわれたら苦ではない）状態。/受動的関心

本をよんでいてつまらなくない、しらないけどすきである、しらべることがつまらなくない

優劣のつくなにか

おなじことをあらわすのでも、優劣をつけることができるかどうかで程度をあらわす

行為者の意思に関わらず受け取った側が悪意ある行為と受け取るような行為

「静あるいは聖のようなものを感じること。物理的な場所や時間の制約を超えて、神的な存在との深い結びつきや対話を経験する瞬間。」

「安心できる場所。家や外の場所、オンライン上のコミュニティなどをふくむ。」

「わたしを成長させるもの。あるいは、させたもの。また、させうるもの。わたしにとって糧となるもの」/そだね

「私」にとって心理的に重要な外的な何か{=人や物}。私から対象への一方通行であり、対象の行為とは関係ない。

あくまで主観的であることを意識している

「私」にとって心理的に重要な外的な何か{=人や物}で、かつ自分の一部のように体験されるもの。自分のことを向いてくれているように思える存在。甘える存在、あるいは偶然の行為に好意があると勘違いした存在

勘違いであれ、そうでなくても、相手から（も）自分のほうをむいていると感じている存在