定期的な連絡
24 定期的な連絡
全体的にわかりみが深い
そもそもこの本を今初めて読んでいるけど、新卒で入った会社に色々広めたいことがあると今は思ってるので、めちゃくちゃ役立ちそう
定期的に話をするように努めよう
1on1が広まったお陰で、5年前とかと比べると定期的に話をする口実が大分口実がつけやすくなった印象がある
ほんとうにそれ。「久しぶりに1on1したいです」っていうのが普通に通じる。「ふりかえり」もそんな感じがある。
人は常に自分の行った決定を補強できるような情報を求めている。 常に新しい疑問を抱えている。 もし答えを得られなければ、 古いやり方に戻ってしまうかもしれない。(p187上部)
このバイアスに塗れているのをうまく使うようなデザインができるといいと思うんですよね。。。耳障りの良い情報なんだけど、実はそれはちゃんと道に繋がっているというか。で、いつヒットするかわからないから常にやらないといけないっていうのもよくわかる。
勝手に決定したら終わりなのではないかというイメージを持っていた。ハッとした。決定はそのイノベーションの終わりではなく始まり、スタートラインに立たせてもらえたということなのではないかと考えた。であれば、走り続けることを許可してくれるような努力が必要だということを言っていそう。
頻度、量については個々人で異なるから、定期的な頻度で少量っていうのわかるなー。なにもないときに、目的と違うことを話せる間柄が大切だなって思う。
必要のないときであっても、マネージャーと話そう。
社会人歴浅い時は全く納得いかなかった(というか恐れがあってできなかった)が、この重要性はここ最近すごく実感する。久しぶりに会うと、コミュニケーションコストも高くなってるし、情報の非対称性も激しくなっている
欲しがっていると思われるとよくないっての確かになあ…
種を蒔くして定期的に連絡して、というパターンを多用している ストーリー形式なの面白い、最後のとこはこの本のキャラクターたちが実際に動いてるのか
エイミーがいて僕じゃんとなった