ファシリテートされる・する研究会について
この研究会は、かなり広い意味でのファシリテーションの諸技法とそのあり方(倫理)を検討することを目的として南山大学の神崎宣次が運営しています。
2021年度は、南山大学パッヘ研究奨励金1-A-2 「超学際的研究におけるファシリテーションの諸技法と倫理の研究」(神崎宣次)の支援で運営しました。
研究会の記録
2022年度は、科学研究費補助金 挑戦的研究(開拓)「
都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済
」(21K18114、研究代表 神崎宣次)の一部として、2022年度と同様に三〜四回の研究会を開催する予定です。
正確には2021年度第四回研究会から、部分的にこの科研の資金によって運営しています。
2023年度も科学研究費補助金 挑戦的研究(開拓)「
都市の倫理的変容のための学際研究:持続可能性,情報,レジリエンス,食,経済
」(21K18114、研究代表 神崎宣次)の一環として開催します。