自作キーボードに使えるマイコンモジュール
USB Device機能(またはV-USBのようなソフトウェアによるエミュレーション)が付いている必要がある ROM/RAMが少ないのでキーボードが実装できるか?
V-USBを利用すればUSB HIDとして振舞うことが出来る これとUARTしゃべれる任意のマイコンを組み合わせる
UARTで操作できる、Bluetooth HIDデバイスのふりができるモジュール
技適あり
QMK Firmware もサポートしてる。
UIAPduinoを使った動作例あり
参考
コメント
トレンドというかシェアというか、そういう点ではどうなんだろ?Yuuki Umeta.icon
Pro MicroとRP2040の2強なんかな?
もともとPro Microが主流で、RP2040に流れてる感じなのかな?
自作キーボード用のファームウェアがあるのが強そうinajob.icon
QMKがまず流行っていた(これがPro Micro) 実はいろいろなマイコンをサポートしている
これがファームウェアの源流なんだ、知らなかった!Yuuki Umeta.icon
最近はいろいろ出てきている
マイコンベースで選ぶというより、自分の好きなファームウェアソリューションで対応しているマイコンを選ぶ感じかぁ 何となく分かった!
さらにマイコンごとに得意不得意な機能があったり別のファームウェアソリューションでも対応しているかどうかとかも考えて選定する感じかな?Yuuki Umeta.icon
まずファームウェアがマイコンに対応しているとして、キーコンフィグツールとかそこら辺との連動はどうなるのかな?
ファームウェア書き換えそのものがキーコンフィグのパターン
ソースコードにキーコンフィグを設定してビルドしたファームウェアを書き込む?
キーコンフィグ設定をしたらあとはビルドだけしてくれるツール的なのがあるのかな?(GUIツール的な)
ファームウェア書き換えは文鎮化のリスクあるよね・・・ でもファームウェアアップデートも同じ仕組みで出来るからバグ修正とかも盛り込みやすそう!
あでもファームウェアがユーザROMなら文鎮化リスクは少ないか
ファームウェアがツールと通信してキーコンフィグのパターン
よくあるデバイスはこれのイメージかなぁ・・キーボード界隈はどうなんだろ?
文鎮化のリスクはとても少ない!けどファームウェアのアップデートは別途必要・・・
当たり前だけど、別のファームウェアソリューションへの切り替えはファームウェアの上書きが必要
QMK系ではVialというのがあることまで知っているinajob.icon ファームウェアが書き込まれるROM領域はどれになるんだろ?
ブートROM -> 書き換えで文鎮化リスクあり、潤沢な容量なし
ユーザROM -> 文鎮化しない、潤沢容量
外付けROM -> ナゾ
ほーん・・・PythonとRubyは分かるけど、両方とも知らない言語だ・・ 勉強してみる