モーニングルーティン
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私のモーニングルーティンは、できる限り無理のないように組んである。 朝、早起きするだけでも大変なのに、ひどくエネルギーを消費するスケジュールを詰め込んだり、 あまりに面倒なことをすれば、 明け方起床がつらくなり、 その日一日疲れてしまうからだ。 反対に、 簡単なことでも自分を大切にすれば、 早起きに拒否感を抱かなくなるのはもちろん、 ストレスを解消し疲れた心を癒せるから、明け方の時間が待ち遠しくなるくらいだ。明け方4時半から出勤準備するまでは、完全に私だけの時間だ。 朝一の「ひとり時間」が人生を変える キム・ユジンp. 162ページ
〈朝の習慣〉というと、 「早起きをしなくてはいけない」 と思われがちです。 しかし、本書は「早起きしてください」 という内容ではありません。 4時に起きても9時に起きても、 あなたが起きたときが 「朝」です。 決して早起きを推奨しているわけではないことをご理解ください。 大切なのは 「何時に起きるか」ではなく 「起きてから何をするか」 です。朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ マツダミヒロp. 17ページ
わたしたちの人生は、1日1日の積み重ねでできています。 だからこそ、普段から 今日1日が、 人生につながること」を意識することが大事です。 どんな人生を歩みたいか。 100人いたら100通りの答えがあるでしょう。 しかし、どんな答えだろうと、 そこに向かって歩かなければたどり着くことはできません。 そのためには、普段から自分がどこに向かって歩いているかを認識することが必須です。 それを忘れないために、朝という時間帯に 「叶えたいことに近づくために、今日できることは何?」 という質問をしてみてください。 この質問が効果的なのには、理由があります。 わたしたち人間は、緊急の用件にはすぐ取り組めるのですが、重要なことや大切なことはあと回しにしてしまうクセがあるからです。 人生において大事なのは、緊急のことではなく重要なことです。 朝起きてすぐは、 人生の目的や夢について考える余力はなく、 その日やるべきことに意識が向いてしまいます。 しかし今日、大きな夢のために小さな一歩を進めるかどうかが、 1か月後、1年後、10年後に大きな差を生みます。 朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ マツダミヒロp.・53ページ
4時に起床し8時まで!
目が覚めてからのスイッチングを心がける。
タロットで毎日占う
音読を毎日する
毎朝セージを炊いて空気を浄化する
ストレッチをする
朝食
本日のデッド
AI副業で月10万円稼ぐ ※最低1時間は時間をかける
でも、これ「玄関出るまでスマホ触らない」と矛盾する
モーニング・ルーティン