デイヴのミニミニ通信
それが実際にジョークだったかどうだったかはともかく〈
デイヴのミニミニ通信
〉は毎号五部ずつでスタートし、最初はごく近しい者だけに読んでもらっていたのだが、最終的には五、六十部にまで膨れあがり、一九六二年当時人口九百人の小さな町で、親戚や隣人を中心に多くのひとがこの新聞が出るのを楽しみにするようになった。
書くことについて ~ON WRITING~
スティーヴン・キング
(p.39). Kindle 版.
ZINE
とか
ミニコミ
みたいな。