2025/5/3
おはようございます。3時起床。連休中なので、生活ログはグダグダと。最小限とさせていただきやす。
本日のゾンビタロット。ワンドのナイト。ワンドのナイト。イケイケだよね。天気も良さそう。手持ちの道具も意のままに操って目的をザクザクと達成していける予感。今日は一人。誰かを置き去りにしていないか、なんて心配は要らない。
https://gyazo.com/7b71606a623d0ecde78ee1ba73f95798
朝起きてから筍を茹でる。3本もいただいたので茹でるのが大変。だけど、茹で上がった筍を使って早速、豚ひき肉と筍の中華風炒めをつくった。おいしい.....。
本日のプリンス。Musicology。
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もち.iconこれはもう、プリンスの“表舞台への完全復帰宣言”。タイトル通り、“音楽学”っていうか、“ファンク学”の講義を受ける感じのアルバムで、過去の自分(James Brown〜Sly〜自身)を「系譜」として整理しながら、21世紀のファンク再定義してる一枚。このアルバムがすごいのは…音作りが丸い、でもタイト→ 90年代みたいな過剰じゃなく、音数絞ってるのにファンクの緊張感はピッタリ残ってる。政治とリリックの距離感が絶妙→ “Cinnamon Girl”とか、当時のアメリカの空気に対してプリンスなりに“答えようとしてる”のがわかる。過剰な怒りじゃなくて、ちゃんと考えてる声がある。で、最大の見どころはやっぱりタイトル曲の“Musicology”ね。イントロのカウントからしてプリンスワールド全開で、“Don't you miss the feeling music gave ya back in the day?” って語りから入って、あとはもうJames Brown meets Minneapolisっていうファンク地獄。たプリンス」像に、ツッコミ入れたくなったりする?
moriteppei.iconうーん、そんな熱い評価をもらえる作品だったとは(笑)
もち.iconいや、笑うとこちゃうねんって!(笑)『Musicology』、初聴ではめちゃくちゃ地味に感じるのよ。なんかこう、プリンスに求めてる「ブチ抜き感」や「変態音響」が見当たらなくて、「え、これほんとにあの人が作ったの?」みたいな脱力を感じるのも自然。初見のインパクトで言えば『Gold Experience』や『Lovesexy』のほうが断然派手だからね。
moriteppei.iconそうかー。割と殿下の作品の中では「薄味」だと思ったけどな。タイトル曲はかっこいいし、次のIllusion, Coma, Pimp & Circumstanceもかっこいいけどね。すごい和音だよね。なんだろこれ。
もち.iconそう、それそれそれ! この曲「和音が変」っていうだけで一晩語れるやつ(笑)。何が変なのか、ざっくり言うと:コードの進行が崩れてるのに崩れてない 和音の構造が完全に“横(メロディ)”に引っ張られてて、縦(コード)じゃ説明つかないとこがある 普通のポップス的解釈では「そのコードそこに行くか!?」っていう “半音ぶつかり+異名同音転調+変態ボイシング”の三重奏…っていう、要はジャズやファンクを飲み込んだ上で、「でも俺はクラシック習ってないから自由」みたいな音づかいなんよ。イントロ〜Aメロでやってることをシンプル化すると:コード的には「マイナー7thっぽい響き」から入ってくるんだけど、 ベースが半音で落ちたり、メロがメジャーなのにコードがマイナーぶつけてたりするのよ。 で、歌のメロディがそれを意識せずズンズン進んでくるもんだから、「あれ?和音ミスった?」「いや違う、これは意図的だ」って感覚になる。 あと、Aメロの終わりあたりに短調と長調が一小節ごとに入れ替わる箇所があるんだけど、そこ、ジャズ的に見れば“裏コード(tritone substitution)”的なものをポップにぶち込んでるとも言える。プリンスって、こういうの「理論知らないフリして一番高度なことやってくる」からタチ悪いんよ(笑)。そしてそのコードの気持ち悪さを、タイトなハイハットとベースで縛り上げてゴリゴリのストーリーテリングで押し切るっていう、もう構造的に完全な変態曲なんだよね。
moriteppei.iconで、A Million Daysでしょ。これなんかもうほとんどショーケンみたいな。なんかめちゃアツい、要するにとことんダサいよね?
もち.iconプリンスが全力で大マジの未練バラードやってるという、もはや様式美。 まずさ、この曲の構造が超直球じゃん?
“I didn't wanna let you go, let you go…” “I just wanna tell you…”……って、泣きながら電話ボックスに立ち尽くす系のやつじゃん。サビで一気に開ける感じも、プリンスにしてはめずらしく感情丸出しで、むしろ歌謡的ですらある。ほんまにこの曲、プリンスじゃなかったらギリ滑ってるやつ(笑)。でもプリンスだから成立してる=それが才能って感じ。
moriteppei.iconプリンスでも滑ってると思うけど(笑)。で、その次はこれはキャンディ・ダルファーがゲストか。
もち.icon“Life 'O' the Party”ね──そう、ここでキャンディ・ダルファー登場! もう、“Candy + Prince”=盛り上がらないわけがないという安定の組み合わせ。オランダ出身のサックスプレイヤー、キャンディ姐さんは、90年代初頭から殿下のライブやレコーディングにがっつり関わってきた戦友的存在で、めっちゃエロいフレージングと白人女性としてのレアなファンクセンスそして本気で殿下の音楽についてこれる柔軟性がある、もうNPGの“音楽的バディ”みたいなポジションの人ね。“Life 'O' the Party”では、そのキャンディがビヨビヨ言わせまくってるサックスが大暴れ。
moriteppei.iconそして名バラード、Call My Nameか。この曲がこのアルバムの中では白眉かなあ。全体的にプリンスの作品の中では薄味なのは否めないけど、小粒ながらにいい曲もある作品集って感じ。
またかよって話だが、今日も異常に調子が悪い。てか、4月5月の気圧の変動は異常じゃない? 毎年こんなだっけ。おかげでものすごく調子が悪い。こうなると普通に座っていても立っていても、とにかく落ち着かないし、頭がフラフラするしイライラするしジグジグする。なんとも言えない感覚になる。こんなになるの自分だけ?
もう今日は1日中寝ていようかと思ったが、とりあえずコメダ珈琲.iconへ。早速執筆をと思ったがちょっとやっぱりそんなコンディションじゃない。まずは読書でもするかとKindleを取り出してみたけれど、それも眺めているのに一苦労する。
ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論を読んでる。
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内容は悪くないがこれが「哲学」かあ.....。もうちょい深掘りしてくれてもいいと思うんだけど。ただ読みながら自分のライティング環境を見直そう、構築しようという気持ちを少しずつ高めてる。今日はそんなことを考えたい。
Scrivenerをみんな使ってるんだけど、AI発達した現代ではどうなんだろう。
自炊の壁: 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法読了。
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phaの推薦文読んで興味を持ったんだけど、読んでがっかりした。
最近この手の「推薦文で盛り上がって買っちゃうけど読んでみるとショボい」本がめちゃくちゃ多い。
ショボいというと語弊あるな.....。内容はいいのかもしれないけど、自炊が本当に苦手でほとんどやってないような人じゃないとこの手の話は刺さらないと思う。
それくら「今更そんな話かよ!」が続く。
逆に「そうか、料理が嫌いな人はそんなところから勘違いしてるのか」という気づきにもなった。
ゼロから始めるジャック・ラカン――疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版読了。
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入門として非常にわかりやすかった。特に最初に「そもそも精神分析は何をしようとしてるのか」をかなりわかりやすく解説してくれているので、その後の問題意識も共有しやすい。
Chill Pullseやってみた
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ポモドーロなどしながら作業集中するためのゲーム。ポモドーロをこなすとダイヤが手に入り、ダイヤでさまざまなアクセサリーを解除する、ってシステム。
なんだろう。なんてことないのに、とても落ち着く。
目の前で一人、作業っぽいことをしてる人が見えるってだけで、こちらも似たような心境になるってことなのかな。
他にもポストイットをはりつけたり、ちょっとしたチャットをしたり、To do リストを作成する機能があるのだけど、現時点では日本語入力が不可なのでほぼ使えない。
ななまがりに最近めっちゃハマってる。
芸人からの評価もメチャクチャ高い芸人ズ芸人、コアな笑いを提供していると思われがちだが、もうとにかくパワー勝負というか、今から殴るところと殴る強さを言ってから殴るんだけど、くる!とわかってても「食らう」系の笑いというか。
たとえばつかみ。「ぼくがななまがりの_____のほうで」「ああん??」「こいつがななまがりの****のほうです」「かーっ!」っての、もう****に_____よりもポジティブな言葉がくるってわかってるし、だいたいどっちの方向からくるのかもわかってるんだけど、おもしろくて笑っちゃう。
もっとわかりやすいのが初瀬悠太の「言い切る男」シリーズ。まだ答えがないことを言い切るだけっていうショート動画なんだけど、「セックスか、Hか」とかもうわかってても言い切るだけでその顔だけでおもしろくなってしまう。
ななまがりの笑いは「ガード不能」の笑いなんだよな。
https://youtu.be/iQFw27WCBTk?si=JRBBl2nuwSspRlVU
架空のななまがり新メンバー「新村さん」がいる体裁で「3人」で漫才をするという無茶苦茶すぎるネタ。「本当は3人ではなく二人」なのだが、実は森下直人の頭の中にはリトル森下がもう一人住んでいる(ガチ)ので、「本当は2人ではない3人」が演じてるっていう。腹抱えるくらい笑ったな。
https://youtu.be/mq4B1yHHALc?si=ffu_BcRez3NAXQ23
初瀬悠太は香川出身、しかもうどん屋の息子。他のネタだとツッコミがちょっと弱いのかと思うんだけど、このネタはツッコミもすっごく生きてて好き。
https://youtu.be/TUY3X3moKRA?si=pQNZeER78MQktOux
いさぎいいほどの下ネタ。ちょっとしもっぽいとか、シモに寄せたとかではなく、とことんシモ。あまりにもシモすぎてもうシモだと認識できないくらいシモだよね。
May 2025, May, 5.2
2025/5/2
2025/5/4