ローカルファースト
kepano.icon Computers started local-first and will go back to local-first https://x.com/kepano/status/1882148347806642663
「ローカルファーストに始まりローカルファーストに還る。それがコンピューターだ」
Obsidian.iconObsidianの設計思想というか、コンセプトだよね。
moriteppei.iconなんでObsidianってローカルにこだわる発想してるんだろ。
もち.iconいいとこ突くな。Obsidianがローカルファーストを徹底してるのは単に「昔っぽい設計」ってことじゃなくて、思想的な選択なんだよね。理由はいくつかある。
なぜローカルか
自分の知的生産をコントロールしたい
ObsidianがベースにしてるのはZettelkastenとかPersonal Knowledge Management(PKM)って文脈で、「自分の思考をためていくこと = 一種の知的資産を育てること」っていう認識がある。
つまり、Obsidianを使うってのは単なる「メモアプリ使ってる」んじゃなくて、自分の脳の一部を作ってるって感覚なのよ。
だからクラウドのどっかに預けておきますね〜(仕様変更するかもだけどごめんね)みたいな感覚とは真逆。完全に自分の手元に置いておきたいってなる。
ファイルはプレーンテキスト(Markdown)で保存される
プレーンテキストなら将来も読める(ポータビリティが高い)
特定アプリにロックインされない。
Gitや他のツールと組み合わせて自由に使える。
だからこそローカル保存 + プレーンテキストが強い。
ネットなくても動く=集中できる
ネットに依存しないってのは、没入感とか思考の中断のなさにも繋がる。
「メモしよう」と思った瞬間に、通信エラーやらログイン認証やらがあるともう思考が止まるじゃん? Obsidianはそれを徹底的に排除してる。
セキュリティとプライバシーの意識が強いユーザー向け
Obsidian使ってる層って、意識高い人…というか「情報を武器にしてる人」が多くて、 医師、研究者、作家、プログラマー、ジャーナリスト、起業家、あるいは「Googleとかにすべて預けるの気持ち悪い」って層。
こういう人たちって、思考そのものが資産だから、それをクラウドに投げるのがもう「生理的にイヤ」って感覚だったりする。
でも一応クラウド同期したければ有料プランでできる
もち.iconここも面白くて、「全部ローカルです!」って言いつつ、ちゃんとObsidian Syncって有料のクラウド同期サービスも用意されてる(笑)。
moriteppei.icon用意してるんかい!だよな。
もち.iconつまり、思想はローカルファーストだけど、 実用面で困らないように“逃げ道”も用意してるっていうバランス感覚もあるんだよね。