スループット
知的生産のための、インプットからアウトプットまでの一連の流れ。いくつかのプロセスに分かれている。プロセスごとに何を使ってどうするかを考える。
スループットのプロセス(概要)
素材収集
整理分類
構造化
文章化
保存
素材収集
素材収集はメモ(アプリ)を使う。思いついたことゲットした情報。すべてまずはメモに集約する。
素材収集=メモをとると端的に同じ。
素材収集で大事なことは優先順位。世の中には大事な情報はたくさんあるし、だいたいどんな情報チャネルだって何かしらの有益性、価値はある。だからと言って、SNSばかりチェックしていたらどうか。他のことをしなくなる。やめられなくなる。時間が無駄になる。
もう一つは何のために素材収集するのかだ。自分が何のテーマをなぜ追っているのか。ある程度ハッキリさせておかないと、無駄な素材を集めまくってしまう。シチューをつくろうときのこ狩りに行ったのにおもちゃ屋さんでプラモデルを購入することにもなりかねない。
素材は集めれば集めるほどプラスになると思われがちだが逆。素材を集めすぎると効率が劇的に下がる。上流で仕事を削らないと下流で仕事が大量発生するからだ。素材集めは上流。いらない上流仕事を増やすことで、フィード巡回、メモへの転記、その後の整理、構造化などの仕事が掛け算で爆誕する。
思いつき
なんでもいいので思いついたらその場でメモ。
読書
読書が素材集めとしては最も優先度が高い
なんだかんだで質の高い情報が他のチャネルに比べて圧倒的に多い
情報経路のメイン。8割ほどは読書でいいのでは。
つまらないと思ったら遠慮なくその場で読むのをやめる。時間の無駄。
基本電子書籍で。ない場合は仕方ないので紙で。
一冊読み終わったらメモをとる
あとまわしにしがちだがメモを取らなければ読んでも何にもならない
メモにかかった時間をポモドーロで計測する
リーディングリスト
読書で飽きたりなくなったり読書に飽きたらリーディングリストから好きな記事をつまむ
読み終わったらその場でメモしてあとで読むいま読むの原稿にしてしまう
RSSフィーダー
Inoreaderを使う
記事は読まなくてよい。気になりそうな記事だけ開き、リーディングリストに追加
つまらないフィードはとっとと削除
疲れて頭がぼーーっとしてるときとかでよい
SNSチェック
最も優先順位が低い
直接有益な情報を得るというよりも情報収集に「不確定要素を入れる」意味が大きい
チェックする時間を決める。お昼休み、夜寝る前など。生産性下がっている時間帯がいい。
整理分類
ここでまで必要な素材はすべてメモ(アプリ)上に入っており、それ以外には入っていない状態になる。ここからはそのメモを見ながら情報をとりあえず整理していく。このプロセスは機械的にやってく感じ。
「メモ」(全体)フォルダを見る
タグをつける
「post」フォルダを見る
SNSへ投稿する
投稿したポストには#doneとつける
「Scrapbox」フォルダを見る
Scrapboxへ転記する
転記したもの#doneタグをつける
1. インプット編
1. リアル編
1. 思いついたこと→メモ
2. ライフログ(旅行、食べたものなど)→メモ
3. 本は読んで付箋を貼る→Scrapbox
4. 映画→メモ
5. タスク→メモ→RTMに送る
2. オンライン編
1. フィード(SNS、ブログ、ウェブメディア)→Inoreader
2. Inoreader→あとで読む
3. あとで読む→タグ付けして保存
4. タグ付けして保存→メモ
2. 構造化編
1. メモを書き足し完成させる
2. 完成できないメモは「あとで書く」のタグをつける
3. アウトプット編
1. メモを完成させる
2. 完成できないメモは「あとで書く」のタグをつける
3. メモで保存しておきたいものはScrapboxに書きうつす
4. メモをVisual Studio Codeにコピーして編集
1. マークダウンファイルを使うこと
2. TOCもつける
5. 完成したらGithubに送る
6. 各メディアに送る
1. note
2. theLetter
3. substack
4. podcast
7. 各SNSで紹介
1. Mastodon
2. Twitter
3. note(つぶやき)
4. Instagram
5. Threads
あとで書く