2021年度の活動
2022年2月18日
第四回ファシリテートされる・する研究会を開催しました。
この研究会は今後この科研の一部として開催していきます。
2022年2月18日
研究ミーティングを開催しました。
今年度のまとめとなる報告書への各自の執筆内容についての研究会と、今後の計画についての相談を行いました。
2022年1月22日(神崎)
南山大学社会倫理研究所2021年度第2回懇話会「都市を考えるとはどういうことか?」
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/022651.html
討論者として登壇します。
オンラインでの開催です
2021年12月17日
メンバー内ADB読書会の第三回を行いました。
文献はジェイン・ジェイコブズ (2010). アメリカ大都市の死と生. 山形浩生訳. 鹿島出版会. https://amzn.to/3CNICoo
第三部から最後まで
2021年11月19日
メンバー内ADB読書会の第二回を行いました。
文献はジェイン・ジェイコブズ (2010). アメリカ大都市の死と生. 山形浩生訳. 鹿島出版会. https://amzn.to/3CNICoo
今回は第二部まで
2021年10月25日(神崎)
『文部科学教育通信』 No. 518 (10月25日号) , pp. 22-23. に「環境(2) 人工環境と持続可能性」という記事を寄稿しました。
「哲学研究者の視線−先端科学技術の倫理と哲学」というリレー連載の第20回です。
2021年10月21日(太田)
第25期第4回日本学術会議 環境学委員会 環境思想・環境教育分科会で、「土について話し始めるための7つの入り口 -環境思想はどのようなレンズになりうるか?-」というタイトルで話題提供を行いました。
2021年10月7日(神崎)
「都市について、さまざまな側面から考えてみよう」という一般向け講演を行いました。
あいちサイエンスフェスティバル2021 サイエンストークの一環で、愛知学長懇話会SDGs企画委員会の企画でもあります。
当日の講演資料は あいちサイエンスフェスティバル2021 サイエンストーク にあります。
2021年9月29日
メンバー内でABD読書会を行いました。
アクティブ・ブック・ダイアローグとは http://www.abd-abd.com/#2
文献は、吉原直樹 (2018). 都市社会学―歴史・思想・コミュニティ. 東京大学出版会. https://amzn.to/3zWuSGQ
2021年9月17日
SFをテーマとした研究会を開催しました。
発表は以下の通りです
Christoph Rupprecht 氏、田村典江 氏「ソーラーパンク x マルチスピーシーズ: 人間の枠を超え、持続可能な都市の明るい未来を思い描く「Multispecies Cities」SF短編集の編集にあたって」
大澤博隆 氏「SFとイノベーション:科学技術やビジネスにおけるSFの影響」
各報告の関連文献は以下のとおりです
Christoph Rupprecht, Debora Cleland, Norie Tamura, Rajat Chaudhuri, and Sarena Ulibarri (2021). Multispecies Cities: Solarpunk Urban Futures. World Weaver Press. https://amzn.to/3tUlh1x
宮本道人, 難波優輝, 大澤博隆 (2021). SFプロトタイピング: SFからイノベーションを生み出す新戦略. 早川書房. https://amzn.to/3ztJ89r
科研費基盤研究 (B)「工学の学際的発展に対応する新たな工学倫理フレームワークの構築」(20H01179 研究代表者: 藤木篤)との合同開催です。
2021年8月5日
第一回ミーティングをメンバー全員参加で行い、計画全体でのスケジュールなどについて検討しました。
オンラインでの開催でした。
#これまでの活動報告