eslint-plugin-es-x
特定のECMAScriptバージョンから追加された文法や機能を間違って使わないようにしたい時に使う
ESLint側にもecmaVersionの設定があり、それよりも上のバージョンの機能を使っているとエラーになるが、これはあくまでESLintのパーサであるEspreeのパースエラーであり、ルールとしてちゃんと機能しているわけでは無い npm package
eslint-plugin-es-x
ルール一覧
殆どの場合、個別にルールを指定するのでは無く、Shareable Configで一括指定すれば十分だと思う
Sharable Config
↓参照のこと
ECMA2023とかで一括指定できる