Blazing Emerald
from ポケハック年表
Strüdelmuffin氏によるバイナリハックの意欲作
Emのデコンプ研究前から創作開始
PCゲームのような立ち絵表示が標準装備
オリジナルリージョンフォーム大量採用
あわせてオリジナル技・オリジナル特性・オリジナル天候、既存技の仕様変更、種族値変更も多い
正直おぼえにくい
バイナリハックの弊害?
ポケモン本編よりも先に迅雷を考案・採用
ただし仕様は特殊の不意打ちではなく物理の神速
バランス調整が独特すぎる
霰下の氷タイプバフにはB上昇ではなくC上昇を採用
種族の構成も独特
オリジナルリージョンフォームが主軸で、追加・分岐進化を含む
ホウエン組ですら登場しない種族がいる
なぜかホウエンをほぼ全編シンオウサウンドで楽しむ設計
自分ならこうする:
完全デコンプハックで
ホウエンサウンドで
ホウエン組を極力残し
種族値変更は控えめにして、特性やオリジナルリージョンフォーム組を際立たせ
相棒ピカ・ブイ・ピッピは許容
バトルシステムは極力最新に
既存技の仕様変更はオリジナル技で回収