20200627_企画書(仮)PV獲得PJ
20200627_企画書(仮)PV獲得PJ
本日は、前回までに話してきた戦術の彩度をあげ、調査すべきこと、取り組むべきことを考える。
・山崎が考えてきた5W1Hを用いてディスカッション
・その後、この計画を行う上での懸念点の話し合い。
・次回までの宿題の割り振り
5W1H
■WHAT
ギルド内のサイトなどで記事などをアウトプットしていき、効果検証を体験できるキャンペーンを行い、自分の記事をかき、グロースさせるサイクルが回るようにする運用、イベントをおこなう。
いわゆるコンテンツマーケやろう!!
■WHY
・みどりさんからのヒアリングで、前回のお話で、コンテンツ→リターゲティングだったり、リファラルなどで、集客に力を入れていきたいとなった。
・その際、そこでテーマになったのが、「流入数」と「コンテンツ数」かなという話になった。
「流入数」に関しては、質の高い(いったん再訪問→加入しそうな)流入を確保していきたい。
しかし、流入するチャネルが少ないように感じる。
実際に、6月の流入のうち、Twitterとダイレクトのセッション数の59%がSNSかダイレクトである。
そして、この割合が、安定していない所を見ると、ベースが今は少ない状態。
まずはサイトに入ってきてもらわないと認知してもらいにくいので、多くの人に認知される状態を作る。
・DMMやNOTEのビジネスモデルにもあるが、ある程度自サイトにユーザーを集めるためには商品数がなくてはいけない。
そのためには、ある程度技術、人材系などのデータサイエンス系にかかわる記事数や、このギルドの雰囲気も伝わる記事を増やしていく必要がある。(現在17記事)
品質がそこそこあり、記事を作りやすい仕組み作りが必要であるし、伸びしろがある。
またコンテンツが増えれば、少しSEOの観点も加えれば効果的な流入増加を狙えると思う.
しかし、記事を作るのって大変ではあるので人手や、仕組みが欲しい。
以上の3つの理由から、
「紹介系強めの、流入経路の獲得」と、「有益なコンテンツ増加の仕組みづくり」を行うことで
PVの増加をすることで、会員数増加を狙うこととする。
↓具体的な図の取り組むイメージ
https://gyazo.com/d63bba462c70902962f539b7bd9f694f
参考情報
データラーニングギルドの資産
https://data-learning.com/guild
https://guild.data-learning.com/
https://qiita.com/organizations/data-learning-guild
サイト指標
https://gyazo.com/d1c668d5000da102406edbfb300aadb2
↑TWITTERとダイレクトが多いイメージ。
(ダイレクトにはSlackもはいるのかな?)
https://gyazo.com/7e159ef93bee654192236838620a9d7e
↑LTのときと書評の時がっセッション数が上がってる。
LTの時は、QRLコード資料に、書評はSNSが多分多め?
(ちゃんと調査できてない)
ただ、ここから、まだベースが安定していない感覚は受ける。
https://gyazo.com/fd84e887b2f182425282e37b27c14903
↑
みどりさんのかいた「データ視覚化のデザイン書評」のPVがguildページの次、で6月の30 %,
それだけ今のギルドで書評などのあらたな情報コンテンツには大きなインパクトがある!!!
セッション数にはLTと書評に大きな差がなかったけど、PV数には結構差がある。
おそらくGAは今セッション切れが30分の設定なのであれば、多分リンクを張ったコンテンツ先の中身の内容か、確認時間によって差が出たんだと思う。
(ざっくり見るもんか、何回も読みたいものか)
数字に表れてなさそうだけど、実際は再訪問率が高いとかあるかも
■WHEN(HOWが混ざってるけど)
タイムスケジュール案①(イベント化し、ある程度運用するパターン)
本日、施策判断のための懸念点、課題点の洗い出し(本日)
各自、必要に応じた分析、調査
分析内容から、計画を具体化(6割完成を7月18日に、そこからは準備と並行する。)
計画実行
実施開始
■WHO
・みどりさん
・熊田さん
・ざき
・けい
・Kazuhii
■WHERE
・Slack :マーケティング・グロースハック
・サイト (メイン):https://guild.data-learning.com/?sort=popular
※今回はコンテンツ作成に
■HOW(今後具体化)
記事作成巻き込みができる何かを実施(今のところ案はPVコンテスト)
以下計画
ざっくり計画、進め方フローを決める。※検索VOL調査など、ある程度ライティングで効果が出る状態が肝
ルール作成(テーマ、アプローチ対象、そのために必要なものなど)
https://docs.google.com/presentation/d/1JlwsBB7weT5YEi9k7BpnPWvW4b3k0Z49LG3oRu2L2Xs/edit#slide=id.g8a348376fa_2_105
フローの可視化(調査→ライティング→効果検証をガンガンやれる仕組みづくり)
※まずは量を増やすという考え方もあるので、書きたいことどうぞ!!てのもある。
Slackチャンネルとしての運用方法や相談環境を考える。
小規模でのイベントを行い、上記で決めた内容を共有。ライティングする体験を行いつつ記事をサイトに掲載
次第に、自分から、ギルドに記事を書きたくなる人を増やす。
熊田さんから改めて作成いただきました!!ありがとうございます!!
横の関係でFBがある状態がいい
村上さんから、ざっくりやること頂いた
・企画の募集文面作成
・サイトマップの作成(カテゴリ設計)
・SEOのキーワードリスト作成
・キックオフのMTG設定
・SEOに関する勉強会の実施
・SEOライティングに関する勉強会の実施
・セールスライティングに関する勉強会の実施
・GAでのデータ分析に関する勉強会の実施、分析
・GTMを使ったイベントのトラッキング方法に関する勉強会、設定
↑まとまっていなかった。
7/12はここを特に
■HOW MATCH
・獲得単価(ギルド会員になる)1万円で!!!
賞金総額はやってる期間の間の新規登録数
施策のために意思決定が必要そうなこと(ブレスト)
・いまの企画を実施するうえで感じたことをブレストしましょう。
・その際は以下の観点で書いてみて下さい。
あなたは、この企画を一人で回すことと仮定します。
時系列をもとに具体的にどういう行動をするのかを頭にイメージしてみてください。
そのなかで、「あれ?」っておもった、手段、思考、思いなど、どんどんブレストしてください。
村上さん
■企画内容の詰め
・どんなことをやるか?
・参加人数は何人か?
→少人数で、3ヶ月くらいガッツリやりきるようなプロジェクトにするのが理想
・どのようなことを目的にするのか?
→記事の執筆本数、文字数、PV、LP送客、CV、該当キーワードからの流入数など(データサイエンティスト コミュニティなどを取りたい)
・どのようなコミットを求めるか?
■その他
・企画の募集文面作成
・サイトマップの作成(カテゴリ設計)
・SEOのキーワードリスト作成
・キックオフのMTG設定
・SEOに関する勉強会の実施
・SEOライティングに関する勉強会の実施
・セールスライティングに関する勉強会の実施
・GAでのデータ分析に関する勉強会の実施、分析
・GTMを使ったイベントのトラッキング方法に関する勉強会、設定
Kazuhiiさん
記事を書くスキルの評価
評価する人を決める
記事のテーマ?
評価指標を決める
けいさん
・まず、記事を書いてもらって、レベル感を知る。
・それぞれの目標や目的を明確にして、シェアしてもらう。
Q. 村上さん以外の文章添削は誰がするのか?
※雰囲気づくり?
明らかに大丈夫ってひとは、レビュワーとして認定する。
あとは相互レビュー
(早く帰ってこないときついし、かつ、ちゃんとしないといけない。)
レビューのチェックリストが必要かも。
熊田さん
PoC
8/Mまでにこのメンバーで記事を書いて、お互いにフィードバックする。
文章構成がある程度まともになった時点で、村上さんのSEOライティング講座を受けて記事に反映する
(疑問点)記事のテーマ/制約をどうするか?とりあえず、PoCだから自由?
(疑問点)PoCのメンバーも公募したほうが良い?
9/MまでにPoCで得られた知見と対策をまとめる
各人の負荷がどうだったか
8人くらいにスケールアップ可能か?
本番
10/Fに本番の案内を出す
(疑問点)Zakiさんのタイムスケジュールとあっているか?
ざき
どうやって、まずは8人を選定する?
このまま5人でチームとしてやってみる?
それとも、すこし呼びかけはする?
進め方のフロー。
テーマを決める。
それに対するSTPを明確にする。
そこから書く内容の詳細をきめる
書いてみる
FBをもらう。(掲載判断)
掲載
効果検証
KPT
事前にある程度サイトの計測設計をどうやって行くかきめたい。
先に、サイト構造や、計測環境は整えたいかも
KGI的な
【むらかみさんから重要】■売り込み方の一つ、本格的な副業にできる可能性があるってこともアプローチしたい。
・今お金を渡すってのもあるが、ライターとかアクセス解析とかで、今後自分で稼げるくらいのスキルが手に入るという
人を集める。
・まずは基本的な文章の向上とかもある。(社内文章)
(結構ここにいる人は文章をレベルアップさせたいかっていいうと、記事だといい文章を書けたりすると、
技術的な人が集まってきてくれる。とかだと楽しそう。)
(技術記事をかいて、交流を持てるようにしたい。)
認定ライターみたいな感じするといいかも!!
認定ライターのジュニア
レビューはするけど、ちゃんとしたビジネス用のメディアでかけるレベル。
レビュー必要なくコンテンツ任せられる人
編集者、ディレクターとして、FBが出せる人
講座のコンテンツで、
ロジカルシンキング
ドキュメンテーション
記事5本とか頑張って書く人に対しては、別途、参加賞かわからないけど、提供してもいい。
少ない人でやりたい。
アドベントカレンダーは後。
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下は山崎メモ
コンテンツ作成巻き込みができる何かを実施(今のところ案はPVコンテスト)
※悩み①。
大規模ではなく、ちょっと声かけて、まずは小さく、ライティング運用を少人数で回すことで
観点や、やりにくさを洗い出してからイベント化するか
イベントの計画を並行するかどちらがいい??
(簡単に言うと、まずは3人+そのほかの人に声掛けのメンバーのみで記事ライティングを回すことで、行うか
もしくは一気に巻き込む方法を狙うか、これはギルドの雰囲気で決めるべきこと)
※悩み②
できればライティングをした後に、その効果をブーストできるように、
ライティングはしないけど、SNSとかに載せてくれる人ってのも重要
そこは別途考えなくては・・・・・
※悩み③
SEOも考えておいたほうがよさそうだけど、、、いったんきついかもなー
(※これは感覚なので口頭で説明)
相互リンク張りませんか+そこからのサイクルが回る仕組みの実施
※悩み①
結構リンク先ってのが重要そう。
今までの傾向から、イベント→リクルートの流れのほうがギルドに入ってくれそう。(感覚)
そうなったときに、リンク先をLPにするかイベントにするか
(イベントにした場合は、ある程度イベントが回る状態にするか、ギルド内イベントを一部巻き込むかとかしていかないときつい。)
※悩み②
相互リンク以外にも結構価値がありそう。
例えばTwitterにのせてくれるほうが価値の高い記事ってのもある。
(もちろん資産が残るという意味ではリンクをページに張ってもらうほうがでかい。)
※悩み③
「報酬」が難しい。
「報酬」が高い =価値は増加するが、手を出すのが怖い
「報酬」が少ない=やっても意味ないと感じる。
→
「報酬」も様々で、金額、商品、心理的自己肯定感などもあるから、
「ギルドメンバーが負担や疑問がなく、やってみたくなるような報酬」を選んでいきたいけど、
それめちゃくちゃむずい。
(※ちなみに山崎は「経験」が報酬。「経験」が報酬になる人は、積極的にこういうのやりたくなる、けど、
自分のできる範囲が変わる可能性がある。)
■事前調査で知りたいこと・決めておくこと(決める担当分け)
■本プロジェクトのKGIを何におくべきか
結構ここ悩み。
運営側の陣営獲得
記事数
PV数
参照量増加数(ドメイン?orキャンペーン??)
■どれくらいのひとが参加したそうか
■コンテンツ作成人
・テーマによって集めるアプローチが変わるっていうのがあるので、
・テーマ決めてから
■被リンク
・そもそも被リンク張れる人って何人いるのだろう?
■運営部門
・GAなどの分析担当
・戦略担当
・サイト運営担当
・巻き込み担当→※超重要
■コンテンツの記事作成までの一連フローどうつくろう?
やり方によっていろいろる。
がっつりSEO系(検索VOL調査→ワード選定→競合調査→ライティング→効果検証)
書評など、興味ある系(ライティング→SNS拡散→効果検証)
そもそも書き方系
など、ここはどうしようかな、、、
■コンテンツの記事作成テーマについて
・検索VOL調査が必要
・見るべきはボリューム×競合性
・検索VOLの高い記事は複数人で作成するのもあり
■コンテンツの種類は広くする??
・ライティングだけでなく、方針によってはユーチューブOK??
└ライティング以上はハードル高いから、今までのみどりさんの運用で回してくのもいい。
・slideshareなどの公開×ギルド紹介も?・
└今回の規格においての具体的ルールは整備
■ギルド紹介リンクを張る側のメリットを明確化
■記事を書くという作るフォローアップのフローが欲しい。
※公開FB案
■計測設計を事前に考えておく必要がありそう
・多分、計測の仕方もルールの一つになる。
ある程度計画が具体化してからだけど、それは考えとかなくちゃ
【重要】■売り込み方の一つ、本格的な副業にできる可能性があるってこともアプローチしたい。
・今お金を渡すってのもあるが、ライターとかアクセス解析とかで、今後自分で稼げるくらいのスキルが手に入るという
人を集める。
・まずは基本的な文章の向上とかもある。(社内文章)
(結構ここにいる人は文章をレベルアップさせたいかっていいうと、記事だといい文章を書けたりすると、
技術的な人が集まってきてくれる。とかだと楽しそう。)
(技術記事をかいて、交流を持てるようにしたい。)
認定ライターみたいな感じするといいかも!!
認定ライターのジュニア
レビューはするけど、ちゃんとしたビジネス用のメディアでかけるレベル。
レビュー必要なくコンテンツ任せられる人
編集者、ディレクターとして、FBが出せる人
講座のコンテンツで、
ロジカルシンキング
ドキュメンテーション
記事5本とか頑張って書く人に対しては、別途、参加賞かわからないけど、提供してもいい。
少ない人でやりたい。
アドベントカレンダーは後。
■詳細②担当、次回までの宿題
引き続き、計画の具体化
次は「HOW」がしっかりしてくることを狙いたい。