20200531グロースハック・マーケティングMTG議題
現状のデータラーニングの状況
サービス
ギルド
スクール
キャリア
受託分析
メディアの媒体
自社メディア
データラーニングLP
データラーニングギルドLP
データラーニングスクールLP
データラーニングギルドブログ
村上さんコメント:LPがテキストの羅列になっているので、改善したい。
外部メディア
取り組み中
YouTube
Twitter
note
Qiita
取り組みたい
TikTok
Instagram
PR Times
etc・・・
使用している分析システムなど
HubSpot(スクールの問い合わせ)
Google Analytics
Search Console
GTMを用いたタグの配信]
twtterタグ
facebookタグ
【補足】
タグとは??
└SNS経由とかの広告経由だったり、するものを判別するためのもの
FaceBookから自分のサイトに訪れる。
↑各個人が、Facebookとかに知らせる必要がある。
そのため、Htmlに、その情報を仕込んで送信するために書く
ただ、HTMLにそのまま書くと煩雑になる(条件分岐が複雑になるから)。
└そのためGTMを使って管理すれば、HTMLに直接書くことなく管理しやすい
・今の時点でタグを結構実装している?
└基本的なもののみ、
└今後は横ぐしでデータを統合して分析できる状態にしていきたい
└個人とも紐づけができれば、いいとも思ってる。
例:
DLGクロスできた。
メールのリンク経由できた、
登録した。
その人がこれくらいコメントしているなど
目指すべき将来系
各種サービスサイトが自然な流れで統合されている
外部メディアの運用体制ができている
加えて、申し込みボタンを押した時点で、①どこから流入したか、②ユーザーの属性が分かるのようにしたい
メディア、ページ別の申し込み後の継続率も追いたい
カスタマージャニーがサービス横断で設計できている
現状はギルド経由でスクールの申し込むパターンが多い
マーケティングに関するデータがトラッキングできている
マーケティングに関するデータが横串で統合されている
各種タスクがチケット化されている
現状のタスクを整理し、明文化する(例↓)
facebookのタグを実装する
〇〇のテーマでnoteを書く etc.
各種方針に関する情報がwikiなどに整備されている
分析のメンバーが分析環境にアクセスして適宜分析できる
副業的に発注するための基準が作られている
課題感など
slack登録までの課題
データを蓄積するための仕組みが十分ではない
横ぐしでトラッキングを分析できる環境がない
分析者としてはSQLで直接分析できる基盤が欲しい
全体でのカスタマージャーニーが構築できていない
ユーザーがどんな疑問点を持っているか仮説を立てて予防策を打ちたい
Slackのユーザーレベルで、マーケティングプロセスが回っていない
データ分析に基づいて改善を回せていない
サイトの改善プロセスが回っていない
「データラーニング」としての統一されたサイトになっていない
slack登録からの課題
どう言った人がスクールに申し込んでいるか?
ギルドを解約した人の傾向などの分析ができていない
広告媒体や経路ごとのユーザーの質を把握したい
ゆずたそさんのデータマネジメント本は現場でバリバリやっている人が多いなど
初心者とベテランの流入のバランスを考えて広告を打ちたい
ギルドの構成として上・中級者が1割程度いることが望ましい
(現状、初心者の比率が多いのであれば、初心者が流入しやすい経路への広告を控える)
外部メディアに関して
運用体制が整っていない
コミュニティ内のやりとりをメディア化するだけでも非常に価値が高いので発信して行きたい
ギルドに関して
ギルドのメンバーが気軽に分析、改善の案を提案できるような環境を整備したい
改善に関して、ある程度ボリュームのある改善などに関しては副業的な感じで発注できるような仕組みを作りたい
その他質問メモ
なぜ、無料でなく980円にしたのか
サンクコスト効果を狙った。(無料よりもお金を少しでも払ったほうが、価値を感じる)
体系的に学ぶにはどうすればいい・
一端のおすすめリスト
マーケジン
ウェブ担
└デジマはつらいよ(漫画)
森岡氏の本(https://www.amazon.co.jp/USJを劇的に変えた、たった1つの考え方-成功を引き寄せるマーケティング入門-森岡-毅/dp/4041041414)
最初何からやりたいか
サービス像の何を上げるべきかを把握したい
ペルソナ
カスタマージャニー
KPI(一度村上さんが作ってくださっている)
まずはここの
共有から
アクションアイテム
「目指すべき将来系、課題感」(それ以外でも)に対してやれそうなことを村上さんに申し入れる
旗振り役できる方は挙手
次回について
・6/27 に次回企画についてやる
・宿題
ZAKI    :全体計画書を作成
KUMADAさん:ユーザー調査、ライターがどうしたら乗ってくれるか、くれないかを相談する