マネージャーからデータを取得する
マネージャーからデータを取得する
キャッシュからデータを取得する
.cacheプロパティでキャッシュされているデータのコレクションが取れる
コレクションから必要なデータを取得する方法はCollectionの主な使い方を参照
キャッシュされていないデータは存在しないので後述する方法を使用して取得する
IDを使ってデータを取得する例
manager.cache.get('id')
条件を満たすデータを1件取得する例
manager.cache.find(data => data.name === 'name')
条件を満たすデータを全て取得する例
manager.cache.filter(data => data.name === 'name')
Discord APIからデータを取得する
.fetch()メソッドを使ってキャッシュされていないデータを新たに取得(fetch)できる
キャッシュされていないかもしれない場合もfetchを使うとよい
デフォルトではキャッシュされていればそれを返し、そうでなければAPIにアクセスし情報を取得する
例えばユーザーによって設定されたIDなどは必ずしもキャッシュされてるといえない
サーバーや、サーバー内のチャンネルなど、基本的にキャッシュされるものもある
全てのmanagerにfetchがあるわけではない
例えばGuildChannelManagerには存在しない
IDからデータをfetchする例
await manager.fetch('id')