Discord.jsのチャンネル関連クラスのまとめ
Discord.jsはオブジェクト指向的に抽象化をしているので、特に種類が多いチャンネル関連のクラスが多くある つまり「チャンネル」って言ったら「テキストチャンネル」かもしれないし「DMチャンネル」かもしれないという問題
全てのチャンネルの大本になっているクラス
それらに共通している作成日時、ID、チャンネルの種類、削除メソッドなどがある
そこに加えて、チャンネルがあるサーバー、その中でのチャンネルの位置、名前などの変更メソッドがある
メッセージの送信、取得やnsfwの設定、WebHook関連の処理などがある
ボイスチャンネルの人数や参加する処理などがある
サーバー内のカテゴリチャンネルを表す(Discord上ではチャンネルとの表記はないがAPI上はチャンネルの扱い) カテゴリ内のチャンネルが取得できる
コミュニティサーバーでしか利用できない
アーカイブされたという状態を持ち、その状態になると書けない
参加したという状態もある
親メッセージがある場合そのメッセージidがチャンネルidとなる
一般ユーザーは使うことができないので割愛
DMチャンネルを表す(これもDiscord上ではチャンネルとの表記は無いがAPI上はチャンネルとしての扱い) DM対象のユーザーやメッセージ系の処理がある
部分的なDMグループチャンネルを表すクラス
メッセージの送信とかのメソッドがなかったり”部分的な”のが引っかかるので要調査...yuta0801.icon