Interactions
ApllicationCommands
スラッシュコマンド
スラッシュコマンドを使ってみよう
pingと簡単な応答をするコマンドの例
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スラッシュコマンド
スラッシュコマンドを使ってみよう
pingと簡単な応答をするコマンドの例
長い間開発されていたDiscord.js v13が2021年8月6日にリリースされた
このバージョンは長期間の開発とDiscord APIの変更の影響もあり、多くAPIの変更や新機能が含まれている
メジャーバージョンアップなので破壊的変更も含んでいて今までのコードが動かなくなる部分もかなりあるので注意
つまり過去の情報をそのまま参考にできないケースもあるということ
これからDiscord.jsを始めようと思う人向け
#thread #v13
threadCreate
イベントを使用する。
ただし、プライベートスレッドに招待されたりした場合にもおそらく発火する
見えないところで作られたスレッドが見える状態になった場合はthreadListSync
イベントが発火するので要件に合わせて使っていくと良い。
const Discord = require("discord.js");
#TODO
/
guilds
Guild => Guildクラス
members
Discord.jsはオブジェクト指向的に抽象化をしているので、特に種類が多いチャンネル関連のクラスが多くある
つまり「チャンネル」って言ったら「テキストチャンネル」かもしれないし「DMチャンネル」かもしれないという問題
Channelクラス
全てのチャンネルの大本になっているクラス
それらに共通している作成日時、ID、チャンネルの種類、削除メソッドなどがある
#thread #v13
threadMembersUpdate
を使用する。
ただし、botが自分で作成したスレッドの場合発火しない。
プライベートスレッドの場合の動作は不明
動かなさそうな気はする