ボットを常時起動させる方法
エディタ搭載で、編集したら自動で反映してくれるので非常に簡単
一定時間経つと停止してしまうから、起動したままにするにはuptimerobotのようなサービスと組み合わせる必要がある
今まで比較的寛容であったが、6月22日の規約改定で使用制限を回避していることが判明した場合に削除などの措置ができるような文言が追加されたため、現在ではおすすめできない
We reserve the right to delete, suspend, or terminate your access to the Services if we determine you are circumventing our services usage limits. ― About Glitch uptimerobotのようなサービスがブロックされるようになった
公式的な方法では月$10の課金で、5つまで常時起動させることができる
情報がやや古いので注意
Repl.itとも呼ばれる
エディタ搭載で、Repl(プロジェクトのようなもの)を再起動した時に変更が反映される。(上にRunとStopボタンがある)
一定時間経つと停止してしまうから、こちらもuptimerobotなどのサービスを使って常時起動させる必要がある
Glitchと違い、このサービスはuptimerobotなどはブロックされていなく、また利用規約にもそのような記述がない
公式的な方法では月$7の課金で、5つまで常時起動させることができる(また、5つまでメモリやストレージを拡張できる)
こちらはv12のテンプレートとなっている
クレジットカードを登録すれば1つに限って無料で常時起動することが出来る
2つ目からはそれぞれ月$7ずつ掛かる
料金プランが複雑でこれであっているかあまり自信がないyuta0801.icon
コマンドラインでの操作か、GitHubとの連携が必要で多少複雑
自分の環境で動かす
常時起動しているPCを用意する必要があるが、比較的簡単
Node.jsのインストールとかの環境構築が必要になるがその程度
再起動した後も自動起動させるようにするには少し工夫が必要
タスクスケジューラーなり、サービス、スタートアップに登録したり