プロトコル
11.Protocol(プロトコル)
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「電波文化祭⚡️」は『最も出展ハードルが低い』イベントにする
今まで出展したことがない方を応援し、「出展デビュー」してもらう。
楽しそうな出展枠をたくさん考え、だれでも出展しやすくする。
出展者・発表者を大切にする。出展者・発表者は無料にする。
電波文化祭⚡️の成功は、出展者・発表者にある。
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無線の中のコミュニティー」でなく、「コミュニティーの中の無線」
無線の中を濃く活動するのでなく、無線の外側にあるものをデザインする。
無線をしていない人たちとつながるために。
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ただのアイボール会にしない
参加者としてただ受け取るだけでなく、自らも発信してもらう。
参加者としてではなく、全員が出展者・発表者・運営者のどれかとなり参加する。
出展者・発表者・運営者の境をあいまいにする。
他者の立場を体験すること。
出展すると見える景色が違ってくる。色々な立ち位置から様々な視点を得ること。
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ジャック市や音楽演奏を主としないイベントにする
音楽などのコンサートなど、無線や電子工作と関係ないことはしない
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世代を超越したコミュニケーションこそ無線の良さ
誰かと競い合う無線ではなく、誰かとつながり合う無線をしたい。
ひとりで完結する無線ではなく、ひとりでは成り立たない無線をしたい。
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無線には「世代を超越したコミュニケーション」がある。
アマチュア無線 / ライセンスフリー無線も、学生 / 高齢者、それらを区切るものを超越したい。
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無線や工作のスプリント(締切)となるイベント
間に合わなくてもいい。
趣味で作るものだから、時間がなければやらない。
自由でいいが、区切りがなくなってしまう。
「アマチュア無線の開局がゴールではない」
ゴールは何か、「通過点」は必要だろう。より楽しめる。
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