「電波文化祭⚡️」は無線イベントを「コペルニクス的転回」を目指す
既存の無線イベントは、無線を社会に、無線を知らない人たちの伝えようとしていない。参加者はただ受け取るだけの「受信者」となってしまい、出展者・主催者との間に境ができている。参加者はいつまで経っても参加者にとどまったままだ。
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「これではだめだよね」「JARLは何をしてる」、他人事の様に批判するのは簡単だ。無線に限らずSNSでよく見かける光景、他者の行動に期待しても何も前進しない。
無線イベントを「コペルニクス的転回」せよ。単なるアイボール会にせず、「知的領土」を広げるためのカンファレンスとせよ。誰もが「発信者」となれる場を作り「自らの考え・大切にしていることの発信」が、創造の一足一足とつながるように。 hr.icon