history
ここには、私i544cが大学に入学して以降のことを記す。
2015年
札幌月寒高校を卒業し、公立はこだて未来大学に入学。
大学ではC言語を学ぶが、個人的には特にWebの技術に関心を持ち、Perl, PHPを学ぶ。
2016年
大学1年の冬休み辺りから、函館市内のWeb系受託企業にてアルバイトを始める。最初はマークアップコーダーとしてHTML, CSSを書いていたが、バックエンドの仕事がしたいと言って、PHPを書いたりオンプレLinuxサーバのメンテナンスをするようになる。
秋
新幹線がテーマの学内ハッカソンに参加する。新幹線の発車時刻などを教えてくれるヴァーチャルアシスタント『新幹線ちゃん』を作成したら思いの外ウケて優勝した。
2017年
1月
函館市内で開催されたハッカソンに参加し、SMAP(ShareMAPの略)を開発。幾つかの賞を貰う。
3月
大学2年の冬にpixivのインターンに参加する。初めて会った4人で、2週間かけてプロダクトを考え、動くものを作るという貴重な体験をする。
夏
ドリコムとエムティーアイとfreeeのそれぞれのインターンに参加する。これらのインターンでRuby on Railsを学ぶ。
その後、Djangoを使ったリモートバイトをやっていた。
2017年全部通して、プロジェクト学習に取り組んでいた。
2018年
進級条件に満たず、学部3年のまま。コードを書いて日々を過ごす。
Ruby on Railsで作られたサイトの開発をする、学内バイトに参加し始める。
夏
ペパボのサマーインターンに参加する。
秋
Mashup Awards 2018 函館会場に参加し、『排泄に使った時間で、どこまで移動できるかを視覚化する』という数奇なプロダクト、排便道五十三次を開発。当日は駅すぱあと賞を受賞し、後日IBM賞を受賞した。
CakePHP1で書かれたサイトの保守をする、地獄の学内バイトに参加し始める。
2019年
進級し学部4年になるも、卒業研究履修条件を満たせず。
学内バイト(CakePHP1で書くやつ)ではリーダーになり、開発の方針を定めたり、会議の進行役や先方との連絡役を務める。先方にプレゼンをして、Ruby on Railsで作り直す方針を立てた。
別の学内バイトで、WordPressで動いているやつをWordPressのRESTFul APIとNuxt.jsに分離するプロジェクトを始める。