共感可能な困りごとにする
tokoroten
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いどばたなり、公聴AIなりで収集した情報からペルソナを作成し、ペルソナの語り口によって、困りごとを共感可能な資料に変換し、巻き込める人を増やす
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共感可能な困りごとにすることで、歩み寄りや別意見が出てくるのではないか
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事実や意見は理解できないが、ナラティブは理解できる、という人は極めて多い
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sasano
できたら面白そうですが、どういうナラティブが刺さるかを判定するのは難しそうです
それよりは、発言の各種前提を推測して、その前提を順次問うたり踏まえたりすることの方がまでできそうです
それすらも難しそうですが
tanenobu
今思い出したんですが、今やってる国立科学博物館の古代DNA特別展で古代人21のメンバー達それぞれが自分たちの時代について語るやつがまさにそれだったなという感じです。
私は◯◯で〜という暮らしをしていて、わたしたちの時代は〜だったんです。みたいな感じで語ってるコンテンツでしたね。
blu3moさんがつくってたAI製podcastだっけ?あれも同じかもsta.icon
👉趣味でAIポッドキャスト生成システムを作っていたらだいぶクオリティ高いものができました
そうか、ただのコンテンツ製造&共有じゃなくて、ペルソナとして人間的に語らせるのが共感のために重要なのか
声の活動を趣味・生業としてる人達(ナレーターその他演技してる人達?)と連携できないかsta.icon
AIでつくらせたコンテンツを、この人達に演じてもらう
dd2030に参加した声活動者に「このコンテンツをこのペルソナで演じてよ」的なお願いをする未来
表現媒体を工夫する