顧客理解のためのuxリサーチ
https://www.slideshare.net/slideshow/3-ux-10-web-2025-6-23/280958603
KA法というものがあるのを知って、広聴AIやいどばたには「主観的な重要度」のデータがないと関連を感じたtsuzumik.icon
出来事・心の声・価値
理想的な市民ではなくて、大勢の普通の人を対象に仕事をするのであれば、AIがやる情報処理はUXデザイン的になるのでは説
目と耳の数さえ十分あればと思っていたが、意思決定ありきで生きる
不確実な中で最善の意思決定は、全知だけど最悪の意思決定に勝る