信用取引
株取引を現物ではなく架空のお金で取引できること
証券口座の3倍まで
FXが10倍だったかな
信用取引は、差し入れた委託保証金額の約3倍の取引
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_domestic&cat1=domestic&cat2=margin&dir=margin&file=domestic_margin_01.html
この制度でどうやって儲けたらいいの?ってのはVIVANTで乃木が黒須の声色を出してやったシーンが一番わかりやすい。
(下がるとわかっている)企業の株を持っている装いで、証券会社から借りて売ることができて、期間内に同じ数量の株を企業から買って証券会社に返却すればいい
この買い足すときに下がっていれば取引してる人からしたら儲かるし、上がっていると手放したときから損するってワケ
現物取引との違いはFXみたいに架空のお金でやり取りできる
代わりに返済期限とかがある
メリット
現金がなくてもそれ以上に株を買える
株主優待とか配当金も貰えるらしい
デメリット
現金以上に負けることがある
期限がある
手放してすぐにまた買えばいいだけどとはいえ、
売るときにマイナスだったら大損だよな!
ストップ高・ストップ安の影響も3倍になる
これはメリットでもあるか。
信用取引での勝率をアップさせる方法