パラメーターで感性を説明できるのか
from
いきの構造
バロメーター
で感性を説明できるのか
厳密に考えれば
注釈の注釈
/
定義の定義
みたいな
無限後退
を招くから無理筋だと思う
が、あえて後退をやめ、その説明を受け入れることで実践的意義が生まれてくるよねってことで説明されてるのでは
その説明にグチグチ言うのは野暮なのでは。
あえて後退しない
バロメーターじゃなくてパラメーターといったほうがいいだろうか?