印象に残った曲
聴いたそばから忘れていくのも忍びないのでメモ作成
アルバム単位で感想つけていくのはしんどいのでやらない
気が向いたら他の曲にも言及する
貯まってきたら何らかの軸で分割したいかも
https://open.spotify.com/intl-ja/track/1MqM2AD1Ap3xsZWEkqVxf3?si=e6e7b38ebb284971
デモ盤も同年にリリースしてる
ノイジー過ぎて聴きにくい
昔ながらの手法で作曲してるっぽいことはわかった
ドラムマシンとシンセをバックに鳴らしてギター載せる=MTR時代の作り方 https://open.spotify.com/intl-ja/track/4QGSuTmh4PxESQxz1zbLmx?si=fe12636021294623
正直フェチとして好きな音楽というわけではない
が、ミクスチャーがここまで極まってると無視はできない
https://open.spotify.com/intl-ja/track/75xlyjSobeN7XQCdBFdzTL?si=fe4e6b2987b64fad
もやがかった音響処理を取っ払えるのだとして、そうやって聴けばソングライターとしての優秀さみたいなのも見えてくるかも。
単純にもっとパキパキした音響の方が好きではある(今風の音楽をベースにしたコンポジションならなおさら)
https://open.spotify.com/intl-ja/track/42ga99vuyLme18KpQyYntH?si=dfb3a33852f846ba
ブリッジから後半は面白い。あんま聴いたことのないアイディアに溢れてる。
前半のエモラップっぽい(RAGEっぽい?)部分からブリッジへの流れは微妙。前半が収集つかなかっただけでは。 前半部はゴチャつき過ぎてるし、個別の要素もそれほどかっこいいとは思えない。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/6uBRUPjd59DdYVTMMadvr1?si=2aede2c2ab744dfd
話題になってたので聴いた。
が、「世界には希望が満ち溢れてます!」みたいな音楽の構造をもってきて、音だけポストパンク/グランジにしました、っていう軽薄さを感じなくもない。 とはいえ、そういう音楽って他になかったかもしれない。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/4OQJXtEezYsScUaWoQJWtf?si=84fcf748ca194e1b
やっぱ近年のインスタントな曲展開、さして好きではない
インスタント展開で強度出そうとするとフィルインが異常化する傾向にあるけどそれはオモロイ https://open.spotify.com/intl-ja/track/3FiS7VauErnWXWc5O1J9Lg?si=1576403c42104639
ようここまでやったな……。
多様してるらしいサンプリング要素は調べるまで全然気づかなかった。 根本のセンスが肌に合わない感覚がある
こういうの聴く度にチャラさとはなにかを考えさせられる 多分自分が好きな音楽の多くも誰かにとってはチャラい とはいえ共通認識としてチャラさというものが成立している節もある
チャラさの逆は「渋さ」だと思うが、この曲にもちゃんと「渋さ」を感じられるポイントはある 映像的なチャラさ
ベースが映像系の人らしいことを知った
映像なり視覚的な仮想空間に音情報のすべてを描き出せそうなほど、すべてが規格に収まるように配置されてると「チャラい」と感じる???
もちろん音情報をすべて視覚化することは不可能だが、表現しやすそうだとなんかチャラく感じるみたいな
ドラムのペチペチ感もドラムという楽器がもつ複雑さを極端に単純化してるように感じられて嫌なのかも
テクノもMIDIで描かれる楽譜(図面)を超えた何かがないとチャラいって思いがち
あるいは映像のディレクションを容易に想定できちゃうとか。
ここでシーン切り替えだよね、ここでパン振るよね、ライティングはリズミカルにしたほうがいいよね、ここでトランジションいれるよね、みたいな。
個人的なチャラい代表格の音楽はDjentだけど、Youtube文化との相性の良さは偶然ではないはず。 広告文化との相性が良すぎて、副次的にチャラいものという認識を固められてしまっている可能性も、、、
https://open.spotify.com/intl-ja/track/1SpFx6Hv9lIB2akppPFCv8?si=0b0b404a888e4351
Aメロのドラムパターンの推進力と、Shoegazerっぽいバッキングギターとリバーブの聴いたリードギターが作る浮遊感がありそうでなかった気がする。 https://open.spotify.com/intl-ja/track/42aicYYY8atCDSCeWT8fOh?si=01757180ca0f4a44
もうちょっと聴き込みたい
https://open.spotify.com/intl-ja/track/5d7bu0uHl4F0ZALyGBvvou?si=524380c669294b37
https://open.spotify.com/intl-ja/track/45vt4cfIJ8tfEAoibLFCls?si=0821ae9e953c48bf
アブストラクトヒップホップ系かなと思ってたら急にインダストリアルな4つ打ちはじまってテンション上がった
展開らしい展開がないのがいい
アタックが濁るのがいい。
ビートの音色の趣味というか音作りのプロセスが自分と似てる気がする。
これ、あの手法で作ったとき特有のアーティファクトだなーみたいなのがちらほら。
メロディがないな。
最近aiverでメロディらしいメロディがほしい/メロディアスなのにメロディ(フレーズ)がないの良くない、みたいな話をしたので気になった。
なんなら和声もない。