from 2024/11/25
@totsuno: 「確かにルール上は可能ではあるが、さすがにやらない」ような皆の”良識”に支えられてる仕組みの余白を誰かが突いて利用すると、それを禁止するためにルールが追加される。そしてルールが増えるほど社会は窮屈になる。だからその手の余白を弄ぶ行為は革新でも賢さでもなく、公共の敵だと思ってい
covelto_idea
controlnet
若気の至り
1について、クレジットシーケンスとキネティック・タイポグラフィ、映像のハイパーテキスト的システム
2について、橋本麦 "Kindolphin"(2024)
モーショングラフィックス文化とTVアニメのクレジットシーケンス|ARTICLES|The Graphic Design Review
リリックビデオに眠る記憶の連続性|ARTICLES|The Graphic Design Review