自吸い / 自炊
自炊 (電子書籍) - Wikipedia
もともとはP2Pソフトウェアで不特定多数に配布(著作物の場合は、当然著作権侵害となる)目的で書籍を自身でスキャニングするというネットスラングだった。
自炊というネットスラングの語源については諸説ある。書籍を「自分で」スキャンしてデータを「吸い出す」という意味で「自吸い」と呼び同音の漢字をあてて「自炊」とした、本をスキャンするために裁断機で裁断したり電子レンジ等で本を綴じている糊を溶かしてバラすことを炊事になぞらえた、等。
そそる~covelto.icon
/masui/アクティブ読書
書籍への書き込みはなんかアナログな手段でやる感じになっていて、Hypertext / ハイパーテキストでやるみたいな文化は聞かない
やっと気づいたけど本当に意味不明だと思う
マーカー引いて付箋貼ってる場合じゃないんでは OCRしてCosenseに全部マッピングしなければ
電子書籍はDRMまみれで、SaaSとしてのなんかしょぼいツールみたいなのしか使えない なんなんでしょうか
書籍は一切変更せずにありがたく読むものだという常識にとらわれている人が大多数なのだろうか。自分が買った本を勝手に編集しようが書き込みしようが自由なのだが、アクティブな読書が全く流行っていないのは不思議である。近い将来にこれが常識になると思うのだけど。
常識はおそらく、LLMに入れてチャットボットで取り出す方向に行くんではないかな
実際、取り合えず全ページを撮影だけしたPDFができたらそのままNotebookLMに投げれば内容を読んでくれて、
明らかにPDFのOCRじゃない正確な認識で全文読んでいる
そっちのが楽だ
ライティングスペース: 電子テキスト時代のエクリチュール p423
印刷業界の場合、冒頭と同様結尾も告白で終わるのが常である。(中略)こうしたことは、書物がやろうとしてはいるものの、しかし本当は実行できない或ることに対する弁明なのである。それと言うのはすなわち、(中略)主題を二枚の表紙(カヴァー)の間に包み込むことである。電子のハイパーテキストは、こんな弁明をする必要がない。と言うのは、テキストは決して閉じて完全なものであろうとはしないからである。
結局自炊できてないcovelto.icon
図書館で興味ある本全部次から次へとテキスト化してずっと持っておきたい
組版きれいにスキャンとかは全くどうでもいい テキストが全部保存されればいい
図もある程度きれいにほしいが…
特にモノクロ印刷における写真とか図の挿入ってかなりしょうもないと思い始めた
かなり消極的な選択であることは意識したい
@tak1071864: PDFが動きます!!!
https://pbs.twimg.com/tweet_video_thumb/GvWQpPhaYAMY65t.jpg
ドケチ自炊研究