LLM時代の技術的な知見のアウトプットを考えたい
LLM以前は丁寧に書かれた技術記事の価値が高かった
丁寧さはそのまま執筆にかかったコストとして勘定されていた
しかしLLMによりその前提は破壊しつくされ価値が暴落した
見てくれは丁寧だが内容が薄い記事
見てくれは丁寧だが内容が間違っている記事
見てくれが丁寧だが構成がめちゃくちゃで理解しづらい記事
普段記事を書く時、脳内にある情報を解凍して整理した上で記事として出力している
LLM登場以前は味噌汁な記事が良いとされていた
しかし今は長い文章を書くコストが下がっているため、その価値が揺らいでいる
むしろ長い文章を嫌悪する風潮さえ感じる
知見とその理解に必要な最低限の情報をパッケージすれば良いのでは
つっけんどんな記事に価値が傾きそう
どうせみんなLLMを通して要約させる
誰のための記事なのか
もっと言えば、今書いている様に箇条書きで済ましてしまっても良いのでは
丁寧さというブランドが暴落した今、技術記事に持たせるべき価値を考えたい
執筆者の経験から裏付けられた知見
公式ドキュメントに書かれていない細かい仕様
既存の情報に対する新しい切り口
丁寧に書く必要もなくなった
先述したような内容を箇条書きでつらつら書いていくのが今後の技術のアウトプットとして良いのでは
最近箇条書きのアウトプットを増やしているのはそれもある
問題は個人ブログで箇条書きするとめちゃくちゃ見づらいこと
改善したい