打毬
https://ja.wikipedia.org/wiki/打毬
をしへて! 佐多芳彦さん ~平安貴族が楽しんだ打毬ってどんな競技?
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pwP6WnLQXj/
打毬は、毬杖(きゅうじょう)といわれる棒状のもので毬(たま)をゴールに投げ込む団体競技です。紀元前6世紀のペルシャを起源とし、馬上で行うものと徒歩で行なうものの2種があって前者はポロ、後者はホッケーのようなイメージです。例えば白と赤とか、青と緑というような2つのチームに分かれて競い合うんですね。(後略)
ドラマ中でもペルシャとかポロとか説明が入った
以下、「光る君へ」第7回「おかしきことこそ」から切り出し
準備中→「光る君へ」第7回「おかしきことこそ」#65d97b5ceb237b0000910135
副音声「得点が入る柱が立てられ」二本立ててあって、その間を毬が通ればゴールか
副音声「鉦や太鼓の鳴り物が設置される」
広場の周りは幕で囲んである
薄い黄色の縁に、緑・赤・青・濃い黄色の太い縦縞
副音声「布を張った屋根つきの見物席には…」
畳を敷いて、薄青・赤・青・黄色の縞模様の屋根
運動会のときの来賓席みたいだ
支えの紐? も見える
太鼓が鳴って選手入場→「光る君へ」第7回「おかしきことこそ」#65d9ac14eb237b0000910170
小麻呂が倫子から離れてまひろの方へ
公任、斉信、道長、直秀の順に馬で登場
直秀に驚くまひろ
そりゃ驚く
庶民も見に来ている
まひろ、道長からことさら目を逸らす
道長たちは青い衣に黄色の紋
相手は緑の衣に白い紋、薄緑の衣に黄色と桃色の紋、黄色、とちょっとバラけている
真ん中に毬を置いて「いん、じゃーん!」で開始
毬を馬上から杖で打つ
道長が一点
点が入ると鉦を鳴らす
斉信も一点
ききょうが喜んでいる
斉信もききょうに目配せ
道長また一点
毬は七つあるらしい
まひろ、最初は道長から目を逸らしていたけど、そのうち引き込まれている
衛門がハラハラした感じで見てる
と、倫子様ポーっとしてる?
と思ったら副音声「倫子の瞳がとろける」確定!
倫子から惚れたのか!
→倫子の結婚について
斉信が杖を掲げる
勝ったのね
「いい勝負だったな!」「公任の策の通りだ」
あの、道長、直秀に声をかけるべきでは